テクニック3. 綿素材を活用!ホコリを舞わせないやさしい拭き取り
普段のお掃除でよく使われるハンディワイパーの多くは、化学繊維でできています。化学繊維は摩擦によって静電気が発生しやすく、空気が乾燥する冬場は、かえってホコリを引き寄せてしまうことも少なくありません。そこでおすすめなのが、着古した綿100%のTシャツを使った拭き取り掃除です。綿素材は化学繊維に比べて静電気が起きにくく、ホコリを舞い上げにくいという特長があります。Tシャツを使いやすい大きさにカットして使えば、ホコリをやさしく絡め取るように拭き取ることができ、周囲に舞い散らせることなく掃除ができます。
「集める」「舞い散らせない」を同時にかなえる素材選びが、冬のホコリ掃除をラクにするポイントです。
乾燥する季節だからこそ、拭き方や使うアイテムを少し工夫するだけで、掃除の手間も、キレイが続く時間も大きく変わってきます。身近にある柔軟剤や古着も上手に活用しながら、ホコリに悩まされない、快適な冬の暮らしを整えてみてください。
■教えてくれたのは・・・西田美保さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属し、年間約500件のお客さま宅で、定期家事代行サービスを提供。「クリンネスト実技士」、「洗濯ソムリエ」の資格も所有し、これまでに延べ1,500件のサービスに従事している。現場で培った家事代行・整理収納サービスの経験を活かし、新人スタッフの教育・研修トレーナーも担当。
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編集/サンキュ!編集部

