AIを味方につけた「時短投稿」
5年前に離婚し、女手一つで高校生、中学生、小学生の3人のお子さんを育てているmineko_63さん。週5日8時から17時まで事務職の仕事に奮闘しながら、料理をしています。料理の味付けに悩んだ時に参考にしていたのがクックパッドのレシピでした。
「一般の方のレシピが画期的で、自分もよく作る家族の味を投稿したいと思いました。数ある料理メディアを比較したところ、クックパッドのレシピ作成アシスタント(AI補助入力機能)を知り、手軽さに惹かれて投稿を始めました」
mineko_63さんは2025年6月に投稿を開始。いざAI補助入力機能を使ってみると、チャット形式で入力する手軽さや完成度に驚いたと言います。
クックパッドのアシスタントは、スマホアプリ限定の機能
「完成画像とメニュー名を入れれば、AIが材料を書き出してくれます。調理工程も写真と簡単な説明だけで、きちんとした文章になっていて感動しました。他のSNSにレシピをあげたいと思いますが、AI機能がないと難しいかな(笑)。子どもに話しかけられながらも投稿できるので、気づけば130レシピも投稿していました」
レシピが子どもの自立のきっかけに
mineko_63さんのレシピには、「納豆だけでは食べない次女がおかわりしてくれた」「息子絶賛でした」など、お子さんたちの反応も記録されています。
「投稿は子どものため。子どものために作っておいしいと言ってもらえた料理を載せています。小さい頃に私の母が作ってくれた思い出のフレンチトーストは、より卵液が染み込むように改善してレシピに。最近では作り方を教えたわけではないのに、小学4年生の末っ子がフレンチトーストを一人で作ってくれました。仕事中に『僕が作ったよ!』と画像付きのLINEがきたときは嬉しかったですね!
この春に大学生になる長女に『ママのキャベツのサラダが食べたい』と言われたときは、『自分で作ってみて!』と投稿したレシピをシェアしました」
長女は、大変だった時の背中を見てきたせいか、料理については一通りできるようになり、美味しいスイーツを作ってくれたり、忙しい時の夕飯作りをかって出てくれたりするそうです。
mineko_63さんが書き残したレシピは、お子さんたちの成長や自立の機会へと繋がっていました。最近ではお子さんが調理中の写真撮影に協力してくれると言います。家族で協力して残した「家族の味」は、日々の絆をより深め、レシピを通じてこれからもずっと受け継がれていくはずです。
▼材料4つで作れるスポンジケーキレシピ
子どものお誕生日はmineko_63さんの手作りケーキでお祝いを。記憶に残る特別なメニューもレシピ投稿しています。


