3. 家計管理のモチベがアップ!:今の総資産をチェック
総決算の締めに行いたいのが、「トータルでいくら持っているか」の確認。預貯金はもちろん、NISAや個別株などの投資資産、解約返戻金がある保険など、「お金に換金できるもの」をすべて書き出して合計します。(※簡単に行うために、ここでは住宅ローンなどの負債は含めず、プラスの資産に絞って集計)
数字が見えると「もっと増やしたい!」と、シンプルに家計管理のモチベーションが上がり、具体的な戦略を考えるきっかけにもなるはず。
わが家の場合、預貯金は微増程度でしたが、つみたてNISAが好調だったおかげで、総資産は順調にアップ。成果を実感できたことで、投資のやる気が続きそうです。
家計のモヤモヤは「見える化」で解消!
お金まわりのニュースを聞くと、なんとなく不安になってしまうもの。その理由のひとつは、「今の暮らしにどれくらいお金が必要か」、「自分はいくら持っているか」といった、家計の現在地が見えていないことかもしれません。ハッとした方は、ぜひ今回ご紹介した3ステップにチャレンジしてみて。
おおよそでも具体的な額が分かると、対策を打つべきポイントがはっきりして、不安感は確実に小さくなるはず。支出のクセが浮き彫りになり、増やしどころも見えてきます。
わが家では、毎年夫婦で家計の総決算をするのが恒例行事。おかげで、日々のお金のことでケンカになりにくく、旅行や家電など、大きな出費の話し合いもスムーズです。
完璧を目指さなくて大丈夫。まずはできるところから始めてみませんか。
■執筆/Kota
元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。
編集/サンキュ!編集部
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