電話に出ない朝と、突然の別れ
ある日、いつものように安否確認の電話をしましたが、義父は出ませんでした。不安になり、急いで自宅を訪ねると、リビングで倒れており、すでに体は冷たくなっていました。
警察と消防に連絡し、医師の死亡確認を受けた後、葬儀社の車で運ばれていきました。あまりに突然の出来事で、現実を受け止めきれないまま時間が過ぎていきました。
その後、葬儀を終え、先祖代々のお墓に埋葬し、ひと区切りついたように感じましたが、突然の死だったため、預金や株式などの情報がわからず、手続きには大変苦労しました。ようやくすべての手続きが終わった後、住んでいたマンションを不動産会社に買い取ってもらいました。
まとめ
すべてが落ち着いたあと、子どもたちは売却の話を喜んでいましたが、私はこの一連の出来事を通して、胸に残るものがありました。義理の父と母の最期は、今も忘れることができません。突然の別れが残すものの大きさを、身をもって知った出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
著者:森田ジュン/60代男性・自営業
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※一部、AI生成画像を使用しています
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

