
timelesz・松島聡が、ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系※2月18日は放送休止)の第6話(2月25日[水]放送)にゲスト出演。出演の感想を語ったコメントが届いた。
■恋愛に向き合う物語
杉咲花が主演を務める本作。土田文菜(杉咲)は、小説家としてこれまでに2冊の小説を出版し、現在3冊目を執筆中の27歳。執筆以外に、普段は古着屋でアルバイトをしている。文菜は、これまでに経験してきたさまざまな別れやかなわなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱き、「大切な人とは付き合わない方がいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などとためらいながらも前に進んでいく。
文菜の彼氏で美容師として働く佐伯ゆきおを成田凌、文菜が学生時代にアルバイトをしていたラーメン店で出会った年上の先輩・早瀬小太郎を岡山天音が演じる。監督・脚本を務めるのは今泉力哉。
■徐々に文菜の過去の恋愛が明らかに
第5話が放送され、徐々に文菜の過去の恋愛が明らかに。文菜の周りには現在の彼氏・ゆきお(成田)、文菜に片思いする元アルバイト先の先輩・小太郎(岡山)、ゆきおには話せないことも話せる先輩の小説家・山田線(内堀太郎)がいる。
そして、過去の恋愛として、文菜の高校時代の元カレ・柴咲秀(倉悠貴)、大学時代に付き合い、文菜が小説を書き始めるきっかけになった小林二湖(柳俊太郎)、第5話では「優しすぎる彼」として大学3年の時につきあった佃武(細田佳央太)が登場した。
■松島聡、文菜の思いが“成就しなかった”相手に
松島が演じるのは、文菜が2年前に思いを寄せていた田端亮介(たばたりょうすけ)。文菜がとても好きだった人で、それでもその思いが“成就しなかった”相手だ。
音楽関係の仕事をしていて、特定の恋人をつくらない亮介。はじめは自分のことを本気で好きにならなそうなところに引かれていた文菜だったが、いつしか自分が本気になって亮介にのめり込んでしまう。一方、亮介が特定の人と付き合わないのには理由があるという。
第6話は、亮介が文菜に対して、自己の恋愛観や本音を語る長丁場の芝居が見どころの一つ。さらに、音楽関係の仕事をしている役ゆえに松島の奏でる音楽を聴くことができる。
■松島聡コメント「なんだか詩の中で生きていたような感覚」
この度、田端亮介役でゲスト出演させていただきました。クランクアップ後に真っ先に浮かんだのは、「なんだか詩の中で生きていたような感覚」でした。今泉力哉監督の作品には、人の心の隙間にそっと入り込んでくる、独特でどこか懐かしさを感じさせる空気感があります。今回、その世界に身を委ねられた時間は、とても濃密なものでした。
亮介という役を通して、人や愛情と向き合う時間を持てたことは、自分にとって大きな経験です。杉咲さんとは初共演でしたが、うわさ通りの誠実さと温かさを持った方で、共に役を生きられた時間は忘れられません。作中での言葉や感情の揺れ、思いがどのように皆さんの心に届くのか、今からとても楽しみです。ぜひご覧いただけたらうれしいです。
※柳俊太郎の「柳」は「『柳』の異体字」が正式表記

