
堂本光一が2月11日、都内で行われたミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」製作発表記者会見に、観月ありさ、小堺一機、鈴木ほのか、芋洗坂係長、岸祐二、彩吹真央、ウォーリー木下、小金輝久、瀧上颯太、古正悠希也と共に出席。チャーリー役を演じる子役に感心する場面があった。
■堂本光一、「チャーリーとチョコレート工場」は「たくさんのチャレンジ」
2023年に帝劇で日本版を初演し、そのオリジナリティ溢れるパフォーマンスと演出が大絶賛を博したミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の再演が3月より開幕。前作に引き続き堂本がウィリー・ウォンカを演じる。
堂本は「『チャーリーとチョコレート工場』、幕を開けるとき、たくさんのチャレンジもありました。東宝さんから騙された部分もあります」と冗談混じりに話し「『光一、チャーリーががんばって動くから立ってればいいよ』と言われて、蓋を開けてみたら、特に二幕はずっと喋ってるっていう。意外と大変な役でした」と回顧。「ずっと自分は『SHOCK』という舞台をやらせて頂きましたけども、この『チャーリーとチョコレート工場』、ウィリー・ウォンカという役自体も『光一が50歳、60歳になっても出来る役なのではないか』とスタッフや周りの方にも言われて」と明かし「そういったことを言われたのは自分としても嬉しくて。ウォンカという役を大事に演じられたらなと」としみじみ語った。
初演時の手応えについて聞かれると、堂本は「普段自分がいろいろやらせて頂くにあたって『よし、こりゃいいや!』って手応えを感じながら仕事をしないタイプで。自己肯定感が低いもので…」としつつ「でも、周りのスタッフのみなさんや、一緒にステージに立っている演者のみなさんの表情を見ていると、この作品に対する愛情とか、楽しさとか、そういったものをすごく共有出来ているんです」とコメント。「それが手応えというものなのかな、と思ったりします」とほほ笑んだ。

■堂本光一、チャーリー役の子役3人に感心「頼もしいでしかない」
チャーリー役の小金、瀧上、古正は、始まる前は緊張していたそうだが、そんな素振りも見せずに堂々と会見に登場。3人へのアドバイスを求められた堂本は「もっと適当にやれ?(笑)。本当にしっかりしてますから、アドバイスなんてものは全然ないですね」と告白。「“頼もしい”でしかないです。ついていきます!」と3人を称えた。
先日顔合わせがあったそうで、堂本と初めて会ったときの印象を聞かれた小金は「最初はそんなにじっと見てはいけないと勝手に思っていて、チラチラ見ていました。あいさつとかをする時に、光一さんの席が僕の真後ろだったんです。背中がじんじんしたというか…たぶん光一さんからなんか出てるんだと思います」とコメント。古正は「テレビに出ていた光一さんに会えるのが夢みたいで」と明かし、瀧上は「本当にキラキラしてる。オーラがすごくて。かっこいいです」と声を弾ませた。堂本は「ちゃんと稽古場には髭を剃って行こうと思います!」と笑顔を見せた。
◆取材・文=山田果奈映


