3.保存料(防腐剤)
保存料は、カビや細菌の繁殖を抑え、フードを安全な状態で保つ役割を果たします。特に水分量が多いウェットフード(パウチや缶詰)では、保存性を高めるために重要な添加物です。
保存料が適切に使われていないと、見た目に異常がなくても内部で腐敗が進む恐れがあります。日本で販売されているキャットフードは基準を満たした成分のみが使用されているので、過度に心配する必要はありません。
4.発色剤
発色剤は、肉や魚の色合いを保つために使われる添加物。キャットフードにおいては、ウェットフードの変色を防ぐために用いられます。原材料そのものは問題なくても、加熱や加工の過程でキャットフードの色がくすんでしまうことがあり、それを補う目的で使われることが多いです。
発色剤も猫の栄養面で必要不可欠な成分ではありませんが、過剰に心配する必要はありません。

