キャットフードに含まれている『添加物』5つ なぜ入っているの?摂取しても大丈夫?

キャットフードに含まれている『添加物』5つ なぜ入っているの?摂取しても大丈夫?

5.栄養強化剤

キャットフード

栄養強化剤は、猫の健康維持に欠かせない栄養素を補うために加えられる添加物。タウリンやビタミン、ミネラルなどは、原材料だけでは不足しがち。そこで栄養強化剤を使用することで、猫にとって必要不可欠な成分を補うのです。

総合栄養食の基準を満たす際に使われることも多いです。「添加物」のマイナスイメージから悪いものだと思われがちですが、タウリンが不足すると心臓病になり、ビタミンやミネラルも不足により重大な疾病につながるため、必ず必要量含まれていなければなりません。むしろ猫の健康を支える重要な役割を担っているものなのです。

まとめ

猫のごはんを用意する女性

キャットフードに含まれる添加物は、すべてが危険というわけではありません。基本的には品質の維持や安全性、栄養バランスを保つために必要なものです。日本では、ペットフード安全法(愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律)というものがあり、ペットフードに使われる添加物は厳しく規制されています。

一部、着色料や発色剤のように、必ずしも猫にとって必要とはいえないものもありますが、過度に心配する必要はありません。大切なのは、「添加物が入っているかどうか」だけで判断するのではなく、その目的や内容を理解したうえで、愛猫に合ったフードを選ぶこと。

今回の記事を参考に、愛猫に合ったベストフードを探してみてください。

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