節約の達人が見た「やってはいけない食費節約術」3選

節約の達人が見た「やってはいけない食費節約術」3選

物価高騰が収まらない現在、少しでも食費を節約したいと思うかたは多いはず。

がんばりすぎる人ほど節約=我慢になりがちで、節約が嫌になってしまった経験はありませんか?

夫、妻、大人並みに食べる4歳の娘、0歳の息子の4人家族で月食費2万円台(お米代込み)をキープするライターの原こさんに、食費2万円台の人が守っている「やってはいけない食費節約術」教えてもらいました。

NG節約1:家族の誰かが我慢する

子どもにしっかりと栄養をとって欲しいからお母さんは少量で我慢する、夫は菓子パンが好きだけどお米にしてもらうなど、節約のために誰かが我慢をしていませんか?

わが家は誰かが我慢する節約はすぐにやめるようにしています。
理由はシンプルで、我慢は続かず不満がたまっていき、心が貧しくなってしまうからです。

私は牛乳を使った飲み物を自宅でよくつくるのですが、牛乳を使うのは私だけなので、なんだかもったいないと思い、購入を控えたことがあります。

カフェオレが飲みたい、ミルクティーが飲みたい…とコンビニで購入しました。

コンビニのドリンクを購入することが悪いのではありません。コンビニでドリンクを購入するのと同じくらいの費用で1Lの牛乳が買えるのに、私は何を我慢していたのだろうとなんだか悲しくなったという経験があります。

家族の健康を考えたり食費管理をする立場ですと、とくに自分のものはいいやと思いがちなのですが、家族ばかりではなく自分にも目を向けることも大切だと思います。

NG節約2:節約するあまり…栄養バランスが偏った食事になること

食費を節約するためには安い食材を購入すればいいのですが、それで栄養バランスが偏ってしまい、体調をくずしてしまっては元も子もありません。

陥りやすいのが、タンパク質や野菜が少なく、炭水化物の比率が高い食事になることです。

うどんやパスタ、白米などの炭水化物は、安価で調理もしやすく、お腹いっぱいになりやすいので増やしてしまいがちなのですが、お腹がいっぱいになっても必要な栄養が不足していると、体調不良になったり風邪をひきやすくなることも。

食費を抑えつつ家族の健康は守れるように、栄養バランスは意識した食事を心がけています。

とはいえ、こまかい計算などは手間なので、ごはんなどの炭水化物は片手のグーくらい、お肉などのタンパク質は片手のパーくらい、野菜は両手いっぱいを目安にしています。
配信元: サンキュ!

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