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【東京都渋谷区】透明な美しさを放つ花器を展示。ガラス作家・高臣大介氏の企画展を原宿で限定開催


インテリアスタイリストの井上里恵子氏が主宰する、日常に美しい景色と豊かな時間をつくるブランド「3rdparty」は、2月13日(金)〜22日(日)の期間、東京・原宿の3rdparty Harajuku Storeにおいて、ガラス作家・高臣大介氏による企画展「LUMINOUS FORMS」を開催する。

光と空間によって完成するガラスのかたち

高臣氏は、北海道・洞爺湖の月浦に工房を構え、ガラス作品を制作するガラス作家だ。食器や花器、照明といった生活用品、そしてアートピースまで、その表現は多岐にわたる。いずれの作品にも共通しているのは、ガラスという素材の本質と静かに向き合う独自の世界観である。

同展のタイトル「LUMINOUS FORMS」には、光を内包しかたちとして静かに佇む、高臣大介氏のガラス作品そのものの在り方が重ねられている。

花を生けるための器でありながら、花がなくとも光と空間によって完成するフォルム。「LUMINOUS FORMS」では、用途を超えて存在するガラスのかたちと、光とともに立ち上がるその魅力に焦点をあてて展開する。

3rdpartyのインテリアと親和性のある一輪挿しを展示


主宰である井上里恵子氏がはじめて手にした高臣氏の作品は、一輪挿しだった。

澄みきった透明度、不均一でうねりを帯びた造形。そして重厚でありながら軽やかで、強い存在感を放ちながらも静謐な佇まいを備えているその姿は、まるでアートピースのようだったという。


高臣氏の作品には、特定の国や地域、文脈に属さないアノニマスな存在感もあり、どんなスタイルのインテリアにも自然と調和すると直感し、同展では数ある作品のなかでも、3rdpartyのインテリアと親和性のある一輪挿しを中心とした花器を紹介する。


高臣氏の作品には、溶けたガラスを吹き竿につけ、息を吹き込みながら成形する昔ながらの製法「宙吹きガラス」の技法が用いられている。型を使わず、息の強さや重力、つくり手の視点と判断によってかたちが決まるため、同じものはひとつとして生まれない。

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