①テーブルの上をリセットする

朝が慌ただしく感じる理由のひとつは、起きてすぐの“視界の情報量”が多すぎるから。
ダイニングテーブルの上に書類や薬、子どものプリント、昨日のコップなどが残っていると、脳が一気にフル稼働し、朝の支度前に片付けに時間をロスしてしまいます。
でも、夜のうちにテーブルの上だけをリセットしておくだけで、朝の片付け時間をぐっと減らすことができます。
部屋全体を片付けるのはハードルが高くても、「テーブルの上だけ」と決めれば無理なく続けられそうですよね。
私も以前は「ティッシュ箱だけはいいよね?」と置いていましたが、ひとつでもモノがあると、拭き上げが面倒で…。思い切って“何も置かない”と決めたら、逆にラクに感じるようになりました。
片付いたテーブルでそのまま朝ごはんが食べられると、1日のスタートがぐんとスムーズに。ほんの小さな習慣ですが、1日のスタートは想像以上に早くなります。
②床にあるモノを“定位置”に戻す

朝のバタバタを解消するもう一つのポイントは、床にモノを置かないこと。
バッグや洗濯物、子どものおもちゃなどが床に直置きされていると、移動するたびに「避ける」「拾う」などの小さな動作が増えてしまい、知らず知らずのうちに疲れやすくなります。
そこでおすすめなのが、夜の15分で床にあるモノを“定位置”に戻すこと。たったこれだけで翌朝の動線がスムーズになり、家事の効率がぐんとアップします。私もできるだけ、モノを直置きしないように「戻す習慣」を意識しています。
つい置いてしまいがちなものほど、“ちゃんと戻す場所”を決めておくことが大切だと感じています。
そしてもうひとつ、片付けをラクにする工夫が「とりあえずの一時置き場」をつくること。
リビングに小さめのカゴをひとつ置いておくだけでも、「とりあえずここに入れておこう」ができて、リセットがぐんとラクになりますよ。

