国分太一さん「城島と松岡に少しでも恩返しを」謝罪と覚悟つづる

国分太一さん「城島と松岡に少しでも恩返しを」謝罪と覚悟つづる

「長年にわたって人生を共にしてきたTOKIOの城島・松岡に少しでも恩返しができるよう懸命に努力してまいる覚悟です」

昨年解散したアイドルグループ「TOKIO」の元メンバー、国分太一さんは2月12日、代理人の菰田優弁護士を通じて報道陣に声明を発表した。かつての仲間たちへの思いに触れるとともに、一連の問題に対する謝罪をつづっている。

●日本テレビ社長と面会して謝罪した

国分さんは昨年、コンプライアンス上の問題を理由に、日本テレビの番組「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板し、活動を休止していた。その後、日本テレビの対応をめぐり、日本弁護士連合会(日弁連)に人権救済を申し立てていた。

声明によると、国分さんは日本テレビの福田博之社長と面会し、自身の行為によって迷惑をかけたことについて直接謝罪した。また、「関係者の方には私からのお詫びの手紙をお渡しいただくことも叶いました」と説明している。

さらに、日本テレビから一定の配慮を受けたことを踏まえ、人権救済の申し立ては改めて行わない旨を福田社長に伝えたという。

今後については「引き続き自分自身としっかりと向き合い、過ちを繰り返すことなく」と強調。ファンや番組関係者、そしてTOKIOのメンバーとして活動を共にしてきた城島茂さんや松岡昌宏さんに対し、「少しでも恩返しができるよう懸命に努力してまいる覚悟です」としている。

●国分さん「過ちを繰り返すことなく」

報道陣に向けて発表された声明全文は以下の通り。

報道関係者 各位

私、国分太一は、昨年6月に、日本テレビ放送網株式会社(日本テレビ)より私が行ったコンプライアンスに反する行為を理由に「ザ!鉄腕!DASH!!」からの降板を通告されて以降、日本テレビに対して番組降板の判断に至った事実関係の確認とともに、ご迷惑をおかけした関係者の方や番組関係者に対してお詫びを申し上げたい旨をお伝えしてまいりました。そして、日本テレビからの番組降板通告にかかる人権救済の申し立ても行いました。

このたび、日本テレビの福田博之社長と面会する機会をいただき、私の行いによりご迷惑をおかけしたことに対して直接にお詫びをさせていただきました。また関係者の方には私からのお詫びの手紙をお渡しいただくことも叶いました。

このように日本テレビから一定のご配慮をいただけたことを受けまして、改めての人権救済の申し立ては行わない旨を福田社長にお伝えさせていただきました。

今後は引き続き自分自身としっかりと向き合い、過ちを繰り返すことなく、またこれまでお世話になった方々や応援してくださった皆様、鉄腕DASHに関係する皆様、そして長年にわたって人生を共にしてきたTOKIOの城島・松岡に少しでも恩返しができるよう懸命に努力してまいる覚悟です。

改めまして、このたびは、たくさんの皆様にご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心からお詫び申し上げます。

2026年2月12日 国分太一

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