
菊池風磨主演のドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(毎週水深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系/TVer・Huluにて配信)の第6話が、2月11日に放送された。主人公は、どん底の生活を送るフリーター・ナガレ(菊池)。第6話では、ナガレがサエ(のん)を助けようとして死刑囚のニトロ(奥野瑛太)から攻撃を受けた。(以下、ネタバレを含みます)
■癖だらけの能力者たちによる異色のヒーロードラマ
同作は、癖だらけの能力を秘めたどん底の7人が、コンプレックスを武器に地球を救っていく異色のヒーロードラマ。小さい頃から周りの人間と溶け込めず、就職も失敗したフリーターである主人公・ナガレと仲間たちが様々な危機に立ち向かう。脚本は極楽とんぼの加藤浩次が担当。

■狂気に満ちた目で強い能力を発揮するニトロ
第6会議室に侵入した死刑囚のシロタ“通称ニトロ”は、受付女性(水谷果穂)を人質に防衛大臣との面会を要求。ユタニ(後藤剛範)が女性を解放するよう迫るが、ニトロに手を当てられると爆発。煙をあげながら意識不明の重体で倒れてしまう。
予備自7人と比べ物にならないほどの強い能力と狂気に満ちた目に、ナガレ(菊池風磨)たちは恐怖で立ち尽くす。一方、ニトロは予備自メンバーそれぞれに持っている能力を聞いていき、特にナガレの「うそをつくと宙に浮く」という能力に興味を示す。


■サエを助けようとしたナガレが攻撃を受ける
ニトロは防衛大臣のクロカワ(高杉亘)と因縁があるようだった。そして、クロカワを第6会議室へ連れてくるようサピピ(小宮山莉渚)に指示。さらに「12時までには戻ってこい。1秒でも越えたらコイツら殺す。助けを呼んでも殺す」と非情に宣告する。
その後、ミズノ(戸次重幸)が機転を効かせてサエ(のん)にユタニの治療をさせようとするが、それが原因でサエがニトロの標的に。とっさにサエを助けようとしたナガレは攻撃を受けるも、そのまま土下座してニトロに謝罪する。

■最強の敵へ立ち向かう予備自のメンバーたち
そんな中、サピピは第6会議室に戻ってくるが、連れてきたのは大臣秘書官の灰田(安藤理樹)だった。クロカワから10分稼ぐようにと言われていたサピピだったが、ニトロはすぐに灰田を攻撃。そして「結局そうなんだよな~。みんな裏切るんだよ」と言い放ち、自らの過去を回想する。
かつて初代ヒーロー計画のメンバーだったニトロは、仲間が不審な動きをしているとクロカワに報告。それを止めようとして事件を起こしてしまった結果、クロカワはニトロとの関わり自体をなかったことに。ニトロは、自身を裏切ったクロカワへ復讐するため防衛省に乗り込んできたのだった。
その後、ニトロとクロカワは20年ぶりに電話で会話するが、クロカワはニトロが予備自メンバーと相対している隙に防衛省を抜け出していた。ニトロが予備自メンバー全員を殺害すると脅迫しても、クロカワは好きにしろと言い放つ。
ニトロが電話越しでクロカワに激怒している間に、予備自メンバーはニトロに奇襲を仕掛けるが失敗に終わる。そして、防衛省の職員・マドズミ(六角精児)が第6会議室に向かうと、そこには予備自メンバーとニトロの姿はなく、謎のマッチョ老人だけがいたのだった。
SNSでは「予備自メンバーが心配すぎる」「予備自メンバーどうなっちゃったの」「予備自メンバーちゃんと生きてるのか不安」とニトロから攻撃を受けた予備自メンバーを心配する声が多数上がっていた。
◆文=ザテレビジョンドラマ部


