400年の歴史を旅する。東京富士美術館が誇る「教科書級」のラインナップ

2026年3月20日から京都市京セラ美術館で開催される本展は、まさに西洋美術史のハイライトを辿る旅です。
16世紀のイタリア・ルネサンスから、華やかなバロック、ロココ、そして近代の印象派まで。400年という長い歳月の中で、画家たちが何を見つめ、何を描こうとしたのか。その変遷を、これほどまで一貫して体感できる機会は貴重です。
中でも注目は、誰もが一度は教科書で目にしたことがあるであろう、ナポレオンを描いた名画。本展では、その裏側に隠された「歴史の真実」を、ミュージアムグッズを通してより深く楽しむことができます。
「理想」と「現実」を対比させる。ナポレオンをテーマにした知的なステーショナリー

フェリシモ「ミュージアム部」が手掛けたのは、ジャック=ルイ・ダヴィッド(の工房)が描いたあまりにも有名な《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》をモチーフにしたアイテムです。
白馬にまたがり、勇猛果敢に山を越えるナポレオン。しかし、このグッズの面白さは「表」だけではありません。
クリアファイルブック & ノートブック
これらのアイテムには、ダヴィッドが描いた「理想の英雄像」に加え、ポール・ドラローシュが描いた《アルプス越えのナポレオン》が裏表紙や背表紙にデザインされています。
ひとつのアイテムの中に「歴史の解釈の違い」を閉じ込めたこのデザインは、まさにアート愛好家の好奇心をくすぐる仕掛け。ノートの中紙が表・裏からで色が異なる(白と薄灰色)仕様も、この「対比」を表現した粋な演出です。


◆「理想と現実」をストックするクリアファイルブック
1,650円(税込)
※A4サイズ8ページ


◆「理想と現実」の裏表を知るノートブック
1,320円(税込)
※箔押しプリントは、表紙に金箔、裏表紙に黒箔を使用。
※B6サイズ・リング綴じの中紙80枚。
※中紙は表紙から40枚が白い紙、裏表紙から40枚が薄灰色の紙
