先日Googleの懇親会にお邪魔しました。毎回誰も知り合いがいなくて誰とも懇親しないのですが……Geminiもチャッピーも一緒なので寂しくありません。
今年は景気がいい感じが伝わってきてライトニングトークの登壇者の方々も声に力があり、説得力がありました。
各部署が最新アップデートに関する報告を3分にまとめて発表。例えばYouTubeではAIが企業とのマッチングを提案してくれるそうです。何万人もいるYouTuberの動画を担当者は全部見ていられません。そこでGeminiが動画やコメントを含めて全て分析。企業に最適なクリエイターを提案できるそうです。もはや広告代理店のような仕事もできるように。
Pixelの発表では、私も愛用しているPixelは海外でGLOMOというすごい栄誉な賞を2年連続受賞。Pixelのシェアは国内2位に。私はまだ使いこなせてないですがカメラコーチやマジックサジェストなどの機能も評価されています。そして今回のトークを聞いて知ったのは、いつのまにかPixel10からエアドロのデータ受け渡しができるようになったそうです。これまで写真を送ると言われ「アンドロイドなんで……」と断っていましたが、これからは送受信できます。
Google検索もAIによる概要が出るようになってさらに便利に。長文で検索しても結果が出るので、検索の文章も長くなっているそうです。
と、さまざまな情報を聞いてきて、焦燥感が芽生えたのは「Nano Banana」についてのトーク。かなり高度なことができる生成AIで漫画やアニメーションも瞬時に作れるそうです。もともとAIは文章も書けるので、出版関係の仕事はどうなってしまうのかと思わされます。
今後は自律性のフィジカルAIも開発されるとのこと。このような記者発表もあと何年後かには、人間のライターからフィジカルAIのライター編集者に入れ替わっているかもしれません。

2026年の人間が出席している今の発表会の風景と、
Geminiに描いてもらった203✕年、フィジカルAIだらけの発表会。
「人間のライターさんを呼んだのはたしか2030年頃まででしたっけ」
「あの当時は懇親会で料理を準備したり大変でしたね」
「今は電源があればいいからね」
「でもフィジカルAIは正確だけど皆同じような文面になってしまいます」
「人間のライターでまだ現役なのって元アスキーの◯◯さんくらい?」
「人間のライターは誤字脱字があるけど今となっては味わい深いですね」
そんな恐ろしい未来の会話が脳内で繰り広げられ、現実から目をそらそうと美しい夜景とおいしい料理に浪費しました。
渋谷からの夜景と懇親会の料理。ごちそうさまでした。
人間として諦めなければ仕事を続けられると思っています。これからもよろしくお願いいたします。

