
2月13日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストに鈴木砂羽が登場。今回はワインの一大産地として知られるフランス・ボルドーを舞台に、さまざまな物件を紹介していく。
■“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー
同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げながら、“憧れの地”の物件をチェックしていく。
取り上げる物件は、リゾート地のど真ん中に建つ超高級コンドミニアムから、郊外に構える広々とした一軒家、さらには激安物件までさまざま。それぞれの街の魅力も交えて紹介していく。
■中心地から徒歩圏内のラグジュアリーなペントハウス
パリから高速鉄道で約2時間という距離のボルドーは、大西洋に注ぐ河口に位置し、17世紀ごろには世界中にボルドーワインを出荷する港町として繁栄。旧市街には今もその佇まいが残り、街全体が世界遺産に登録されている。郊外に出ればブドウ畑の絶景がどこまでも広がり、「シャトー」と呼ばれるワイン農園もボルドーの名物だ。そんなボルドーの物件を、武井と鈴木がチェックしていく。
1軒目はボルドーの中心地から歩いて15分ほどの川沿いにある「シャルトロン地区」の物件。築126年のコンドミニアムで、今回紹介するのは3階と4階にあるメゾネットのペントハウス。専有面積約193平米の2LDKという間取りで、家全体が8年前にリノベーションされ、ラグジュアリーに生まれ変わった。
イチ推しポイントは、キッチンとテラスが一体になった開放的な空間。大勢での食事やパーティーを楽しめるようにデザインされており、武井と鈴木も「なにこれ!」「めっちゃいいじゃん」と大興奮。華やかですてきな空間だが、値段も気になるところだ。
■ワインの街の歴史を刻んだリノベーションハウス
2軒目もシャルトロン地区から。こちらは120年ほど前に建てられた歴史あるワイン倉庫をリノベーションしたという、一風変わった物件。リノベーションは15年前に施され、延べ床面積約345平米・3ベッドルームの一戸建てに生まれ変わった。
ガレージには創建当時の壁が残っており、ロマンを感じる空間が広がっている。中でもおすすめのポイントは屋上テラス。周りに高い建物がない開放的な空間で、都会の真ん中にいながらのんびりくつろげるのが魅力的だ。
■静かな中庭でくつろげる歴史ある大邸宅
3軒目は、ボルドー中心地にある高級住宅街「ジャルダン・ピュブリック」の物件。136年前に建てられた、延べ床面積約416平米の8LDKという大邸宅だ。中へ入ると、レトロで重厚な雰囲気のエントランスがお出迎え。
さらに進むと、クラシックな佇まいのリビングが待ち受ける。こちらの物件も14年前にリノベーションされており、創建当時のデザインを残しつつ、暮らしやすくアップデートされている。
そんな物件のイチ推しポイントは、約245平米もある広大な中庭。このエリアでもこれほど大きな庭がある家はとても珍しいそうで、武井も「すげえ良いな、この空間」と気に入った様子。ダイニングテーブルやバーベキューグリルを備えているので、ここでパーティーするのも楽しそうだ。
■屋外カウンターでのんびり食事を楽しめる“海の家”
そして4軒目は、ボルドーの西にあるビーチリゾート「キャップフェレ」という街の物件。広大な敷地に建つ3棟からなる木造の一軒家だ。
こちらは100年ほど前に建てられた古い漁師小屋をリノベーションした物件で、デザインのコンセプトは「お洒落な海の家」なのだそう。玄関を入ると、モダンなデザインのリビングダイニングキッチンが。天井が高く、開放感がある空間が広がっている。
この物件のイチ推しポイントは、キッチンの窓。こちらの窓を開くと、キッチンとつながった屋外カウンターが現れ、まるで海の家のような雰囲気に。このお洒落さに武井&鈴木も驚いた様子。朝食をとったり、お酒を飲んだり、極上の時間を過ごせること間違いなしだ。

