犬の平均寿命ものびてきた昨今、愛犬に健康のまま長生きしてもらうために、日々の生活環境で気を付けるポイントがあります。獣医師の若山正之先生、藤本聖香先生のおふたりに伺いました。
日々の「生活」を整えることが生活習慣病の予防に
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
生活習慣が原因で発症するのが生活習慣病です。床が滑りやすい、温度や湿度が適切でないなど、犬にとってストレスの多い生活環境は病気やケガのリスクを増やすだけでなく、健康長寿にも悪影響を及ぼします。愛犬が健康で快適に過ごせる環境を整えましょう。
1)朝の光をしっかり浴びる

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
「朝の日光を浴びると〝幸せホルモン〞として知られるセロトニンが体内で分泌されます。精神状態を安定させる効
果が期待できるほか、体内時計がリセットされるため、夜に良質な睡眠をとることに役立ちます」(藤本先生)
2)水入れは複数個置きこまめに取り替える
「寒い冬は飲水量が減りがちですが、水をしっかり飲み、オシッコで老廃物を出すことは健康長寿に重要です。愛犬がいつでも新鮮な水を好きなだけ飲めるように、水入れは複数個置いておき、食事のたびに取り替えましょう」(若山先生)
