いろいろなレモン味を楽しめるケーキボックス

国産レモンの旬は、秋から冬が明けるまでの3月頃。毎年春が来る前の空気が澄んだ寒い時期に、シャンと背筋がのびるような酸味を含んだ、レモンのお菓子を味わうのが楽しみです。
フランス語で“存在意義”や“生きがい”を意味する「レゾンデートル」は、兵庫県姫路市発祥のレモンケーキ専門店。パリの街にある昔ながらの焼き菓子屋さんをイメージしたショップが、東京・目黒店はじめ各地に点在しています。
できる限り小麦粉を減らし、卵とバターをふんだんに使用するレゾンデートルの菓子作り。レモンは国産レモンにこだわって、皮まで丸ごと使ったコンフィチュールを生地に混ぜて焼きあげます。

レモン型のレモンケーキのほか、カヌレ型のレモンケーキは味のバリエーションも豊富。レモンって、いろいろな素材と合うのだなあと感心します。食感は、常温だとふんわりで、冷やすともっちり。冷えたのを薄くスライスして、コーヒーやワインと合わせるのもおすすめです。
写真の「プチワッパボックス」は、プチレモンケーキと、プチカヌレ型レモンケーキ6種類(レモン、ストロベリーレモン、カカオレモン、アールグレイレモン、パッションフルーツレモン、ピーチレモン)のセットで、オンラインショップの限定品。店頭に全く同じものはありませんが、いろいろな種類のレモンケーキの組み合わせやパッケージを選ぶことができます。すっきりとしたレモンの余韻を堪能できるショップへぜひ。
取材・文/甲斐みのり
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