
日本料理てら岡 中洲本店
福岡県福岡市博多区・中洲で創業50年を迎える「日本料理てら岡」は、1976年の創業当時から提供してきた看板メニューで、コロナ禍で休止していた「てら岡名物海鮮丼」1,300円(税込)の販売を、平日ランチ限定で2月3日(火)より約2年ぶりに再開した。
中洲とともに50年歩んだ、地域に根ざした老舗

「日本料理てら岡」は、歓楽街として知られる中洲の変化とともに歩み、今年で創業50年目を迎える。今回の海鮮丼再開は、単なるメニュー復活ではなく、地域に根ざした老舗として、これからも変わらず暖簾を守り続けるという姿勢を示す取り組みだ。
「てら岡名物海鮮丼」は、1976年の創業当時から「日本料理をもっと身近に、気軽に楽しんでほしい」という想いのもと提供してきた看板メニューの一つだ。コロナ禍をきっかけに一時提供を休止していたが、観光需要の回復や常連客からの要望を受け、今回の再開を決断した。
現在は、平日ランチ限定で11時30分〜14時00分(L.O.13時30分)に提供。再開後は、開店前から問い合わせが寄せられる日もあるなど、地域を中心に反響が広がっている。
創業者と愛弟子がともに守るてら岡の原点

てら岡名物海鮮丼
復活した「てら岡名物海鮮丼」は、九州近海を中心とした旬の魚介を使用し、素材の味を引き立てるため特製ごまだれで仕上げている。このごまだれは、日本料理「てら岡」の創業者であり、現在も経営に携わる寺岡直彦会長と、その愛弟子である社長・山隈敦司氏が考案した。
山隈社長は、寺岡会長のもとで長年修業を積み、味づくりだけでなく、日本料理に向き合う姿勢や考え方を受け継いできた。現在は、創業者と愛弟子がともに経営に携わりながら、店の味と暖簾を守り続けている。
