愛犬との「パートナーシップ」が崩れることも? 日常で注意しておきたいポイントを解説

愛犬をののしる・ 愛犬の前で ネガティブな 発言ばかりする


言葉の意味はわからなくても、冷たい表情や怒ったような口調で何かを言われ続ければ、愛犬は不安や嫌悪感をいだきます。当然、そんな人に気持ちを寄せようと思わなくなり、パートナーシップも築けません。人の悪口も愛犬の前で言うのは控えましょう。

愛犬の前でずっとスマホをいじっている


つい手にとってしまうスマホは、愛犬にとって「飼い主さんを奪うなぞの物体」。飼い主さんが自分を相手にせずスマホばかり見ていれば、無視され続けているような状況なので、不満や不安につながります。当然、関係にも少しずつひびが入っていくでしょう。

すやすや眠るチベタン・スパニエル
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「愛犬とのパートナーシップが崩れるとしたら、それは「犬に寄り添った考え」ができていないときです。人に都合よく解釈したり、人本位で行動したりすれば、対等な立場は崩れてしまいます。愛犬は飼い主さんをよく見ています。それに負けないようにこちらも愛犬をよく見て、寄り添ってあげられるといいですね」(増田先生)

お話を伺った先生:増田宏司先生 (医師。博士(獣医学)。東京農業大学農学部動物科学科(動物行動学研究室)教授)
参考/「いぬのきもち」2025年1月号『愛犬とのパートナーシップの深め方』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
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