
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週土曜昼14:30-、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週土曜深夜0時に先行配信/地上波放送版は毎週土曜地上波放送後に配信)。
本記事では知的スポーツとして人気が高まっている「ポーカー」バトルを繰り広げた特別編、「VS.超特急SP 芸能界超カケヒキ王決定戦」の前編の見どころを紹介。俳優・本郷奏多、「QuizKnock」のふくらP、さらば青春の光・森田哲矢、ぺこぱ・松陰寺太勇をゲストに迎え、2号車・カイ、3号車・リョウガ、5号車・ユーキ、11号車・シューヤが参戦する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入にした“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
「VS.超特急」はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーたちの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。
■リョウガが負けないように陰ながら願うユーキ
本郷は海外の大会で7回も優勝している驚くべき実力を持ち、ふくらPは2025年世界最高峰のポーカー大会に出場。ユーキはそんな本郷、ふくらPとプライベートでポーカーをしているのだとか。そしてユーキ以外のメンバー3人はポーカー初心者となっている。
テキサス・ホールデムポーカーという競技形式に則り、手札2枚と共通カード5枚を組み合わせて役を作るゲームが展開。2組に分かれて予選が行われ、最初のAグループはカイ、リョウガ、ふくらP、森田が対戦。残りの4人は別ルームで手札を見ながら見守っていく。
2ゲーム目の中盤。共通カードは出揃っていないものの、リョウガは役ができてないままチップを賭ける。すでにツーペアが完成しているふくらPが一気にチップを釣り上げてきて、リョウガは応えるのか、降りるのか、はたまた上乗せするのか、決断を迫られる――。
説明を聞いて「なるほどね」と言いながらリョウガが悩んでいると、別ルームで見守っているユーキが「リョウガは絶対いっちゃダメ」とコメント。その後も「降りて!降りて!頼むから降りてくれ!絶対勝てないよ」とユーキは祈るように言う。自分の勝敗とは関係ないにもかかわらず、リョウガが負けないように願うユーキの姿に、8号車から“おさななコンビ”と呼ばれる彼らの絆が感じられてほっこりとさせられた。
■カード運に恵まれるシューヤが勝負に出る
続いてのユーキ、シューヤ、本郷、松陰寺のBグループでは、カード運に恵まれ、流れに乗るシューヤに注目したい。
後半のゲームでユーキと松陰寺は降り、シューヤと実力者の本郷が一騎打ちとなる。共通カードは“8,9,10,J”と良いカードが出ており、シューヤは7を持っているためすでにストレートが完成。それでも、文字通りポーカーフェイスで口数も少なくチップを賭けるシューヤ。
一方、相手の本郷もさるもので、手持ちのチップを全部賭けて勝負に出てくる。これはハッタリなのか、それとも本当に強いカードを持っているのか読めないところ。そんな中、表情を崩さず本郷に応えて同額を出し、コールするシューヤのカッコ良さが光る。
果たしてどちらがツキを味方につけたのか。真剣勝負だからこそ素の表情が垣間見え、8号車にとってはたまらないゲーム展開となった。この予選の両グループ上位2名ずつが次回の決勝に進出する。
なおHuluでは、「VS.超特急SP 芸能界超カケヒキ王決定戦」に加え、通常回も毎週土曜深夜0時に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。Hulu特別版では貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

