松本まりかと横山裕が作る“温かい家庭”「撮影の合間も横山さんが本当に“いいパパ”」「詩織への尊敬と感謝の気持ちを大切に」<元科捜研の主婦>

松本まりかと横山裕が作る“温かい家庭”「撮影の合間も横山さんが本当に“いいパパ”」「詩織への尊敬と感謝の気持ちを大切に」<元科捜研の主婦>

「元科捜研の主婦」に出演する松本まりかと横山裕にインタビュー
「元科捜研の主婦」に出演する松本まりかと横山裕にインタビュー

松本まりかが主演、横山裕(SUPER EIGHT)と佐藤大空が共演のドラマ9「元科捜研の主婦」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレ東系ほか/TVerにて配信)が放送中。

同ドラマは、テレビ東京と講談社が共同で原作を開発したオリジナルストーリー。かつて、“科捜研のエース”と呼ばれた専業主婦が、夫と息子と一家総動員で事件を解決していくミステリードラマで、現代の夫婦や家族の在り方も描くホームドラマだ。

このたび、松本と横山にインタビューを実施。役どころや久しぶりに共演をしてのお互いの印象、“元○○なこと”を語ってもらった。

■松本「難解な科学用語に興味を持ってもらえるようなお芝居を」

――松本さんはかつて“科捜研のエース”と呼ばれた専業主婦・吉岡詩織を演じ、詩織の夫で、どこか抜けている刑事の道彦を、本格的な父親役に初挑戦する横山さんが演じる。

松本まりか(以下、松本):テレ東さんではドラマ「夫の家庭を壊すまで」(2024年)をやらせていただきましたが、私は今まで、夫と円満な妻を演じる機会があまりなくて(笑)。しかも詩織は元科捜研で、家事や育児の合間に科学的推理で事件を解き明かすという異色のキャラクター。台本を読んだときは、自分が演じる想像がつかなかったです。

横山裕(以下、横山):難しいせりふも多いよね。

松本:難解な科学用語がたくさん出てきます。でも、それを格好つけずにというか、誰が聞いても興味を持ってもらえるような分かりやすさとユニークさを意識してお芝居をしています。

横山:道彦は、家庭のシーンもあれば刑事の現場のシーンもあって。息子役の(佐藤)大空くんとまりかちゃんと3人で作る“温かい家庭”を、監督とも相談しながら撮れている時間がすごくぜいたくやなと思います。僕が今回の役作りで意識しているのは“家族が一番大事”ということ。そこがブレたらドラマの軸が崩れると思うので、詩織への尊敬と感謝の気持ちを大切に持っていたいと思います。

■横山「大空は人懐っこい、あと、いい意味で子役っぽくない」

――夫婦が愛情を注ぐ5歳の息子・亮介を演じる佐藤は、お二人にすっかり懐いていると。

横山:大空は人懐っこいよね。あと、いい意味で子役っぽくない。ふざけるときはずっとふざけているし、本当のお母さんを見たら急にきちんとしたりして(笑)。そういうのがめっちゃかわいい!

松本:撮影の合間も横山さんが本当に“いいパパ”で。お風呂のシーンは男同士の会話もしてましたよね?

横山:詳細は言えへんけど、大空がもうホンマに男の子で(笑)。子供特有のネタでケタケタ面白がる感じが良かった。ペットボトルのロケットを一緒に飛ばすシーンも楽しかったです。

――タイトルにかけてお二人の“元○○なこと”を教えてください。

横山:僕は以前ボクシングをやっていました。今は時間が合わなくて行けなくなっちゃって、代わりに朝ジムに行っています。体力作りの目的もあったけど、単純にボクシングが楽しかったです。

松本:実は私もキックボクシングをやっていました!すごいスピードで体が鍛えられますよね。

横山:学生時代の部活動は?

松本:小学校のときクラブで和太鼓をやっていて。あと、空手も。

横山:へぇ。結構たくましい感じ。

松本:そう。空手で「押忍!」って。“元たくましい”ですね(笑)。

■松本「横山さんとだから生まれるものもありそう」

――お二人は20年以上ぶりのドラマ共演となりますがいかがでしょうか?

横山:まりかちゃんはいい意味で全然変わらない。この裏表のない感じとか。でも一緒にお芝居をしたら“憑依ってこういうことか”と思わされる俳優さんで、そのストイックな姿勢がすごいなと。

松本:そんなことないです。横山さんはまず見た目が変わらない。

横山:いやいや、変わってますよ。

松本:中身もいい意味で変わらないかな。柔らかい優しさがあって、それでいて繊細さやミステリアスな魅力もある。20年前は恋が実らない間柄だったけど、今回は夫婦なので“成就”しました(笑)。夫婦パートはこの先もまだまだ詰めていきたいし、横山さんとだから生まれるものもありそうな気がしていて、すごく楽しみです。

――2026年の干支、午(ウマ)年にかけて、松本さんと横山さんの“ウマ”が合う仲良しな人を教えてください。

松本:ファーストサマーウイカさん。共演を機に距離が縮まって、うれしいことにポッドキャストで一緒に番組を始めることになりました。また、有村架純ちゃんも共演をきっかけに仲良くなり、とても大切な存在です。

横山:相葉(雅紀)ちゃんは一緒にいてラク。お互いに無言でも全然いられます。八嶋(智人)さんもそう。向こうが勝手にしゃべってくれるんで(笑)。八嶋さんとは僕が20歳になるとき、ご飯に行って家に泊まったこともあります。

◆撮影=岡田健/取材・文=川倉由起子/スタイリスト=藤浪千穂(松本)、袴田能生(juice)(横山)/ヘア&メーク=Rina(松本)、井村曜子(横山)/衣装協力=イレニサ、aura、Lamie(松本)
※「月刊ザテレビジョン3月号」より

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