もっとも「職場恋愛」している世代とは? カップルの “半数以上” が結婚まで… 実態調査で見えたジェネレーションギャップ

もっとも「職場恋愛」している世代とは? カップルの “半数以上” が結婚まで… 実態調査で見えたジェネレーションギャップ

職場恋愛、意外と多い?経験者

 職場で恋愛をしたことがある人はどのくらいいるのでしょうか? ウェブギフト社が運営するサイト「オフィスギフト」が実施した最新の調査によると、職場恋愛の経験者は、世代によって半数を上回ることが明らかになりました。

 調査は2025年9月12~17日、クラウドワークスにて社会人経験者を対象にウェブ上で実施したもの。有効回答人数は10~60代の計500人(10・20代はひとくくり、各年代100人ずつ)です。まず職場恋愛の経験を尋ねたところ10~50代で半数以上が職場恋愛の経験は「ない」と回答。

 職場恋愛に発展したきっかけについては、「同じプロジェクトで長時間一緒に仕事をしているうちに自然と距離が縮まった」(10~20代女性)、「部下の仕事を一生懸命手伝っていたらいつの間にか恋愛感情が芽生えた」(30代女性)など、いずれの年代でも同じ仕事をきっかけに相手との距離が縮まったという意見が大半でした。

 職場恋愛をどのように周囲に伝えているかについても興味深い結果が出ています。全ての年代で約半数が「秘密にする」、約4割が「一部にだけ知らせていた」と回答。周囲への配慮や仕事への影響を考慮して、交際を隠す傾向があるようです。

 また職場恋愛から結婚に至った割合は、40代までは約3割、50代では約4割、60代では半数以上と、年代が上がるにつれて増加していることが分かりました。さらに、職場恋愛から結婚した約8割が「結婚してよかった」と回答。「お互いの仕事や職場環境を理解しているため、家庭内での意思疎通やサポートがスムーズ」(30代女性)など、相互理解を理由に挙げる声が多く見られました。

 職場恋愛のメリットとしては、「一緒にいる時間が長く人間性がわかる」(30代女性)、「営業成績が上がった」(40代男性)など、仕事面でのプラス効果を実感している人も。一方で、「けんかすると職場にまで持ち込んでしまう」(10~20代女性)、「別れた後でも顔を合わせなければならない」(50代男性)といったトラブル事例も報告されています。

 さて、職場恋愛が今後増えていくかという問いには、約7割の回答者が「思わない」と回答。理由としては「マッチングアプリが流行しているから会社外での出会いが増えている」(10~20代女性)、「リモートワークの普及で社員同士が対面で関わる機会が減っている」(30代女性)などが挙げられています。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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