間違い家事3:掃除をするときには窓を開ける
掃除をするときには、ホコリを外に出すために窓を開けて行うほうがいいと思っているかもしれません。でも実は、これ、逆効果。掃除中に窓を開けてしまうと、部屋に入ってきた空気でホコリが舞い上がってしまいます。床に落ちていたホコリが空中にあったら、いくら掃除機やフローリングワイパーで床を掃除しても、取ることができません。
床掃除をするのは、窓を開けずに行うだけでなく、できるだけ室内の空気が動いていないタイミングがおすすめ。朝起きてすぐや帰宅直後など、人が室内で動いていない状態があったあとのほうがいいです。なお、換気をするのは、掃除後10分以上経ってからがいいでしょう。
間違い家事4:汚れ落ちをよくするために洗濯洗剤を多く入れる
頑固な汚れがついた衣類を洗濯するときには、洗剤をたっぷり多めに入れたほうがよく落ちそうと思うかもしれませんが、これもNG。容量に対して多すぎる洗剤は溶け残ってしまうことがあり、洗い残しや嫌なニオイの原因となります。溶け残りは、液体洗剤より粉末洗剤を使ったときに多く起こります。特に寒い時期は水が冷たく、洗剤が溶けにくいため、より起こりやすくなります。規定の分量を守るのはもちろん、気になる場合はお湯で溶かしてから入れるといいでしょう。

