STAYERについて
カワムラサイクル製の介助用車いすSTAYER(ステイヤー)についても紹介しよう。
STAYERの耐荷重は、100kg(積載物含む)。介助者にやさしい高めの手押しハンドル高、側溝の格子状の蓋などの溝に落ち込みにくい幅広キャスタ。でこぼこ道でもパンクの心配がないノーパンク車輪だという。
JR東日本の今後の展望
これまでベビカルでは、市中での車いす貸出サービスを実施してきたが、利用者からは、「駅でも同じように借りられるようにしてほしい」「移動の最初と最後を安心して過ごしたい」といった多くの意見が寄せられていたという。こうした声を受け、サービスのさらなる向上とお出かけ機会の拡大につなげるべく、駅から外へ持ち出せる車いすレンタルサービスを導入することにしたという。
JR東日本では、すべての人に快適で安心して利用してもらえる鉄道づくりを目指し、これまでもエレベーター・多機能トイレの整備や案内サポートの充実など、バリアフリー設備の拡充に取り組んできた。今回のサービスでも、利用者からの要望があれば、駅係員がホームまでの案内や列車の乗降を手伝うなど、安心して利用してもらえる環境を整えてく。
JR東日本は今後も、車いすレンタルが可能な駅の拡大をはじめ、サポートを必要とするすべての人が、より自由に、安心して外出できる社会の実現に取り組んでいく考えだ。
