
杉咲花が主演を務めるドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第5話が2月11日に放送。文菜(杉咲)の大学3年の時の彼氏・佃(細田佳央太)が、文菜にラブレターを渡したシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■「冬のなんかさ、春のなんかね」とは
本作は、杉咲演じる主人公・土田文菜がこれまでに経験してきたさまざまな別れやかなわなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱き、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくラブストーリー。
文菜の現在の恋との向き合い方を描く上で、学生時代の恋人から今の恋人に至るまでの、それぞれの人と過ごした時間やその時々の恋愛感情も丁寧に描かれていく。
小説家としてこれまでに2冊の小説を出版し、普段は古着店でアルバイトをしている27歳の土田文菜を杉咲、コインランドリーで文菜と出会う美容師・佐伯ゆきおを成田凌、文菜に恋心を抱く美容師・早瀬小太郎を岡山天音、文菜の先輩にあたる小説家で恋人がいる山田線を内堀太郎が演じる。文菜とこの3人の男性が関係を築いていく姿が描かれる。
また、喫茶店イスニキャクの店員・和地くん役に水沢林太郎、喫茶店イスニキャクの店長・ジョーさん役に芹澤興人、文菜の大学時代からの友だちで、現在は古着屋の同僚・エンちゃん役に野内まる、出版社で文菜の編集を担当する編集者・多田美波役に河井青葉が扮(ふん)する。
本作の脚本・監督は、映画「愛がなんだ」(2018年)や映画「街の上で」(2020年)で知られる今泉力哉が務めている。
■文菜は大学3年生の頃の彼氏を思い出す
ある日、ゆきおとのピクニックでお弁当を食べていた文菜は、大学3年生の頃を思い出す。当時の文菜はまだ浮気などもせず、友達の真樹(志田彩良)がよくない恋愛をしていることを知ると、「今すぐ別れな」と言うほど恋愛観は普通だった。
ある日、同級生の佃武(細田)から告白される文菜。佃は文菜が小説を読みながら泣いているのを見て好きになったという。文菜は佃への返事を保留にしつつ、彼と映画デートやお茶などを繰り返すのだった。
■佃が文菜にラブレターを渡したシーンに「かわいいな〜」の声
佃といつものようにカフェデートを楽しんでいた文菜は、誕生日プレゼントを佃から渡される。かわいいスノードームに喜ぶ文菜に、佃は「あとさ……これ」と言ってラブレターを渡した。心のこもったラブレターを読んだ文菜は、「よろしくお願いします」と伝え、二人は付き合うことになるのだった。
佃が文菜にラブレターを渡したシーンに、「ラブレター書いてきたのかわいいな〜」「なんなのこのイチャイチャシーン笑、羨ましい」「このドラマでこんなキュンな場面見れると思ってなかった」「最高にかわいい。かわいい過去」「会話がかわいすぎてずっと口開いてた」「一生このカップルの話でいいよ」「幸せそうすぎて辛くなる」「文菜にもこんな純粋でくすぐったい恋愛をしていた時があったんだなぁ」「ピュアな文菜に泣ける」「めっちゃ幸せそうじゃねーか!」「佃くん、いい。守りたくなる」などの声が多く上がり、SNSが盛り上がった。
次週の予告映像には、文菜が過去に本気で好きだったミュージシャン・田端亮介(松島聡)が登場する場面も。第6話も見逃せない。
◆文=奥村百恵

