【農家がビビッときたパスタ】ごろごろブロッコリーが主役の「ペペロンチーノ」を紹介♪新鮮ならもう最強♡

【農家がビビッときたパスタ】ごろごろブロッコリーが主役の「ペペロンチーノ」を紹介♪新鮮ならもう最強♡

滋賀県JA東びわこのWEBマガジン「Umel(ウメル)」より、こだわりの野菜の食べ方や農家さんの想いをお届け!今回は、ブロッコリー農家さんがビビッときたという、特別な一皿「ごろごろブロッコリーと海老のペペロンチーノ」を紹介します!農家さんのブロッコリーにかける情熱もたっぷりお伝えしていきますよ~♪

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農家は「ブロッコリー」をどう食べる?


今回お話をお伺いしたのは、滋賀県愛荘町でブロッコリーを栽培されている、みのり農産愛荘株式会社代表の小菅久宣(こすが・ひさのぶ)さん。

代表の小菅さん

普段はどのようにブロッコリーを食べているのか尋ねてみると、こう返ってきました。

「一番多いのは、シンプルに茹でてマヨネーズを付けて… あとは天ぷらとかグラタンとかかな」
「新鮮なうちは、どんな食べ方でもおいしいのよ」

そう言い切る小菅さんの言葉で、この企画が終わってしまいそうになったその時…。
「これを紹介しないと!」と、従業員のみなさんが最近”ビビッ”ときた一皿を教えてくれました!

コンセプトは、”地元産のブロッコリーを贅沢に”。
新鮮なブロッコリーならではの風味と、エビの組み合わせが、最強な一品なんだそう。

新鮮だからこそ爆発するうま味「ごろごろブロッコリーと海老のペペロンチーノ」


ごろごろブロッコリーと海老のペペロンチーノ

材料(3人分)
ブロッコリー…1株
パスタ…3束
剥きエビ…適量
にんにく… 3かけ
鷹の爪…お好みで
オリーブオイル… 適量
ブラックペッパー…お好みで

作り方
1. ブロッコリーは小房に分け、さっと下茹でする。

ブロッコリーを分ける

下茹でする

2. フライパンにオリーブオイル、薄切りにしたにんにく、輪切りにした鷹の爪を入れて弱火で油に香りを移す。にんにくはきつね色になったら一度取り出しておく。

油に香りを移す

3. 剥きエビを加えて火を通し、ブロッコリーと茹でたパスタ、ゆで汁100~150mlを加えてよく絡ませる。

よく絡ませる

4. 取り出したにんにくを戻し、ブラックペッパーで味を調えて完成。

ポイント
・ブロッコリーに含まれる栄養の流出を防ぐためにも、火を入れすぎないのがコツ。
・ごろごろ大きなブロッコリーは、シンプルだからこそ鮮度が味を左右します。なるべく新鮮なものを選びましょう。



定番なのには理由がある。間違いない最強のおいしさ

ブロッコリーとエビの組み合わせは、定番と言えば定番。

ですが、新鮮な状態で食べるからこそ気付くおいしさ、作り手の顔や人となりを知って食べるからこそ気付くおいしさ。
「ブロッコリーって、主役になるんだな」と改めて実感した一皿でした。

最強

体調管理が気になるこの季節に、
畑から届く、頼もしい緑黄色野菜を取り入れてみてはいかがでしょうか?

農業への想いや「ブロッコリー」の栽培についてお話を伺いました

Q. ブロッコリー栽培を始めたきっかけは?
A. 10数年前に、JAから勧めてもらったのがきっかけです。
現在はJA東びわこの農産物直売所や市場向けの出荷を中心に、学校給食にも届けています。



せっかく地元で生産しているからこそ、冷凍や遠方産地のものではなく、採れたてのブロッコリーを地元で味わってもらえたらと思います。
ブロッコリーは鮮度で味が大きく変わる野菜なので、「地元産のおいしさ」をもっと広めていきたいですね。



Q. 栽培で特に意識していることは?
A. できるだけ長い期間、安定して収穫できるようにすることです。
7月中旬からお盆ごろまで時期をずらして種をまき、さらに複数の品種を組み合わせることで、11月から2月まで途切れずに収穫できる体制を整えています。

”冬の間、いつでも地元の安全・安心なブロッコリーが手に入る”

そんな当たり前をつくるのが、わたしたちの理想であり実践している工夫です。

ブロッコリーの出荷

Q. ブロッコリー栽培の魅力は?
A.一番は、冬場の安定した収益につながることですね。
水稲だけだと作業や収入の時期がどうしても偏ってしまいます。そのために小麦や大豆、キャベツなど、複数の品目を生産しています。
社員に安定して働いてもらうには、年間を通じた作業体系と、継続的な収益が欠かせません。

わたしが農業に取り組むうえで大切にしているのは、地域の農地を、次の世代へ引き継ぐこと。
「農業をやってみたい」と思った人が、スピーディーに挑戦できる環境をつくりたいんです。



農地の確保や設備の準備など、農業は意外とハードルが高い。
だからこそ、「明日から農業をしたい」という人でも働ける受け皿として、この会社を立ち上げました。

一人の農家として、農業を志す人の背中は押してあげたいと思っています。
地域農業は、多くの人が関わることで守られていくものですから。

おわりに

新鮮なブロッコリーならではの風味が爆発するおいしさの「ごろごろブロッコリーと海老のペペロンチーノ」。
栄養が満点で、体調管理が気になるこの冬に頼れる最強レシピを、ぜひ食卓で試してみてくださいね!

「Umelスナップ」では、インタビュー風景のショート動画を公開中です。こちらもぜひご覧ください!



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
「食」と「農」の隙間を埋めるWEBマガジン「Umel(ウメル)」では、これからも農家さんの知恵と熱い想いが詰まった情報をお届けしていきます。
次回もどうぞお楽しみに!


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配信元: あたらしい日日

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