
ガールズグループ・IS:SUE(イッシュ)が出演する番組「IS:SUE around the WORLD」の最終回が、1月29日にLeminoで配信された。最終回は、初めての公開収録を実施した回ということで、メンバーはREBORN(ファンネーム)と共にフィンランドの文化を学んだ。その中で、同国の国民的スポーツ・モルックに挑戦した。(以下、ネタバレを含みます)
■幸福度ランキング1位!フィンランドの文化を体験
同番組はIS:SUEのNANO、YUUKI、RINOが、よりワールドワイドに活躍できるグループを目指すため、テーマとなる国をよく知る講師を招き、クイズなどを通してさまざまな“異文化”体験に挑戦するバラエティー。最終回は、日本在住歴14年のラウラ・コピロウ氏がフィンランドの文化を紹介した。
初めての公開収録に集まったREBORNたちを前に少し緊張気味のIS:SUEの3人。YUUKIは「今、めっちゃ背筋に力が入っています」と、いつもと違った緊張感があることを告白した。
“ムーミンが生まれた国”として有名だが、その他フィンランドの印象を聞かれると、それぞれ雪やサウナを挙げる。フィンランドでは人口約556万人に対し、300万個を超えるサウナがあると言われており、同国民にとってサウナは身近な存在だ。“1人サウナ”が大好きだというRINOも興味津々で、日本とフィンランドのサウナの違いなども教えてもらった。
また、「世界幸福度報告書」の世界幸福度ランキングにて2025年まで8年連続で第1位に君臨しているフィンランド。幸せな毎日の過ごし方について考えていく中で、メンバーたちも日々の幸せな瞬間を語っていく。NANOは「一日が終わって、最後に湯船に浸かった瞬間が本当に幸せだなって感じます」と答えた。
一方、YUUKIは「(スタジオで)今見えている光景が幸せ過ぎて…。ライブで(REBORNに)会える瞬間が本当に幸せです。ありがとうございます」と、大好きなREBORNに感謝の気持ちを述べた。
続いてフィンランドの食文化を学ぶコーナーでは、「ロヒケイット」という代表的な家庭料理を懸けたクイズ対決を実施。いつもは個人戦のクイズ対決だが、この問題は3人のうち1人正解すれば全員で試食できる団体戦に。全員正解し、ロヒケイットを堪能した。
その後も北国ならではのクリスマスグルメが次々と登場。クリスマス気分を盛り上げるべく、メンバーたちはクリスマスグッズを身に着け、クリスマスの伝統菓子「ヨウルトルットゥ」やジンジャー、シナモンを使った定番クッキー「ピパルカック」を味わった。
■日本でも人気のフィンランド発祥スポーツに挑戦
食文化を学んだ後は、フィンランドのスポーツの体験へ。国民的スポーツとして、地元の人に愛される「モルック」に挑戦した。モルックは、日本でも2025年に「日本モルック選手権大会」が初めて開催されたり、バラエティー番組の企画として行われたりと注目度上昇中のスポーツで、会場のREBORNの中にもやったことのある人がいるほど浸透している。
モルックは、通常チーム戦で先に50点先取したチームが勝利というルールだが、今回は特別ルールとして3人による個人戦に。30点先取したメンバーが勝利し、30点を超えてしまうと半分の15点に減点されてしまうルールで対決することになった。
じゃんけんの結果、NANO、YUUKI、RINOの順番でモルックを投げることに。1投目はNANO、YUUKIと続けて失敗してしまうも、RINOは見事にスキットル(ピン)に当てた。慣れてくると「1ピンだけ狙おうかな」「ここはちょっと違う」と狙いを定めるなど、3人はモルックの楽しさにハマっていく。
白熱した勝負の結果は、序盤からセンスの良さを見せ、先に30点先取したRINOが勝利。負けてしまったNANOも「何も考えずにやろうと思ってやるんですけど、結局みんなめっちゃ真剣。投げる瞬間、顔がガチに(笑)」と、楽しそうについつい夢中になってしまうモルックの魅力を話した。
ラストにはこの回のクイズの総合成績も発表されたのだが、全員同点だったため、モルックで勝利したRINOに追加得点が加算。優勝の景品として日本モルック協会公認のモルックセットが贈られた。
すっかりモルックの魅力にハマった“IS:SUEのメインボーカル兼メインモルッカー”ことRINOは、世界大会でも使えるトーナメントモデルのセットを受け取り、「いいんですか!? ありがとうございます!まさかもらえるとは思ってなくて…現場のキャリー(バッグ)に入れていきたいと思います。うれしい!」と大喜びしていた。
◆文=suzuki

