4歳の娘を連れて、義父母の家へ行ったときのことです。義父母が海外旅行のお土産をくれたのですが、内容にモヤッとしてしまいました。
お土産に格差
義母はまず、義姉に高級ブランドのコスメをうれしそうに手渡します。その後「はい、これは孫ちゃんに」と言って、娘にキャラクターのお菓子を渡してくれました。最後に私にもお土産を渡してくれましたが、それは近所のスーパーでも見かける外国のお菓子でした。
一瞬「え? 嫁いびり?」と思いましたが、義母は「子どもがいると、甘いもののほうがいいと思って」と笑顔で言うので、「あ、嫌がらせではないのか……」と納得することに。もしかすると、義母なりの気遣いだったのかもしれません。
ただ、やはり正直なところ、明らかな差を感じてしまいました。その場では笑顔でお礼を言いましたが、帰宅後はモヤモヤした気持ちが消えず「私は義家族としてどう見られているのだろう」と考えてしまいました。
その後、このことに関しては特に何も言わず、表面上は気にしないようにしました。ただ、期待しすぎると自分が傷つくと学び、それ以降は義父母からの行為に過度な意味を求めないようになりました。距離感を保つことで、気持ちがラクになったと感じています。
著者:田村 咲季/20代女性・パート
4歳の女の子を育てる母。パート勤務で育児と仕事を両立中。人付き合いは広く浅くを心がけている。
作画:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

