季節のフルーツパンケーキ

食後にいただいたのは、季節のフルーツパンケーキ 1,650円
パンケーキの生クリームは、甘すぎずミルキーで、とろけるような絶妙の質感。
ひと口食べるだけで、お店のこだわりが感じられるおいしさです。
パンケーキの生地はふかふかでしっとり。
その膨らみ具合は、何度も試作を重ねてたどり着いた理想の形なのだそう。
食後でもぺろりといける軽やかな味わいです。

お店のロゴにもなっているラクダのクッキー。
もちろん自家製です。
サクサクでとてもおいしく、このクッキーだけでもお土産に買って帰りたくなるほどです。
季節のパフェ(ブリュレ)

こちらはメニューには載っていませんが、季節のフルーツパフェ(ブリュレ)1,200円。
スイーツ担当のスタッフさんがパフェを考案した際、
季節のフルーツパフェとは別に、このブリュレも新たなバリエーションとして加えたのだそうです。

上の層はバーナーでキャラメリゼしたカスタード、その下にはパンナコッタのような味わいの層、さらにイチゴソース。
一番下には酸味のあるシロップが入っていて、食べ進めるたびに味わいが変化していきます。
食後に召し上がる方も多いため、最後が甘ったるくならないように、一番下はレモン風味でさっぱりとした口あたりに仕上げているのだそうです。
ドリンク

はちみつレモンジンジャー 440円
マンゴージュース 330円
ドリンクのおすすめは「はちみつレモンジンジャー」。
はちみつのやさしい甘さとレモンの爽やかな酸味が心地よく、食後にもスイーツと一緒にもよく合う一杯です。
店長の青山開都さん

こちらが hareの店長、青山開都さん。
「hare」は、居酒屋「山陰酒場 万福」や「天ぷら 海鮮 地酒 弥栄 米子駅前店」を展開する MUSUBIぐるーぷ株式会社 が運営しているお店です。
もともと系列の居酒屋で店長を務めていた青山さんですが、西町に新しい形態のお店を出店することになり、その店長として白羽の矢が立ったのだそう。
新店舗では「クロワッサンをやりたい」というオーナーの希望があった一方で、青山さん自身はハワイアンなど海外テイストが好きで、クロワッサンだけでなく、バーガーも取り入れたい という思いがあったとのこと。
その結果、今のhareの個性豊かなメニュー構成が生まれました。
意外にも、メニュー作りで一番苦戦したのはスイーツ。
実は青山さん、甘いものがあまり得意ではないそうですが、それでも「スイーツはどうしてもメニューに入れたい」という強い思いがあり、さまざまなお店を食べ歩いて研究し、試作を何百と重ねたのだとか。
現在は製菓出身のスタッフも加わり、新作スイーツの開発もどんどん進んでいます。
さらに、京都出身の青山さんにはアーティストとしての一面も。
普段の仕事とは別にラッパーとして活動しており、
休みの日には京都でライブを行うこともあるそうです。
昨年成人式を迎えたばかりの21歳。
とてもアクティブで、多彩な魅力を持つ店長さんです。

店名の「hare(ハレ)」はオーナーが名付けたもので、ロゴマークのラクダは鳥取をモチーフにしています。
背景の黄色から赤へのグラデーションは太陽を表していて、朝日、お昼前、お昼、夕方と、人によって見える太陽の色が違うことをイメージしているとのことです。
「たとえ雨の日でも、どんな時に訪れても、ここで過ごす間は“晴れ”の気持ちになり、心地良く帰っていただけるように」。
そんな思いを込めて作られたロゴなのだそう。
また、遅めのランチやちょっとカフェをしたい時など、さまざまなお客様が気軽に立ち寄れるようにと、
通し営業にして、あえて定休日を設けていないのだと青山さんは話します。
「営業時間をランチとディナーで区切れば、運営の効率は確かに良くなる。
でも、それはお店側の都合であって“お客様ファースト”ではない。
そういうのは嫌だなと思っているんです。」

いかがでしたか。
これからは、夏に向けてロコモコや旬のフルーツを使ったパフェなど、新作メニューがどんどん登場していくそうです。
次はどんな一皿が出てくるのか、ちょっとワクワクしてきますよね。
皆さんも、ぜひチェックしてみてくださいね。
お店情報
Cafe bal hare(カフェバル ハレ)
住所:鳥取県米子市西町90-3
時間:10:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:なし
電話:0859-21-3660
駐車場:有(満車の場合、近隣駐車場の駐車券提示で100円引き)
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