
井内悠陽&阿久根温世(ICEx)がダブル主演を務めるFODオリジナルドラマ「コントラスト」(3月13日[金]夜8:00よりFODにて独占配信開始)が、追加キャストとして井上想良、冨里奈央(乃木坂46)、HAYATO(XY)、樫又龍ノ介、米尾賢人(龍宮城)、中山翔貴の6人を発表。あわせて、キービジュアルと場面写真も初公開された。
■2人の“コントラスト”を描く人気BL漫画を実写化した青春ラブストーリー
本作は、不器用で対照的な青年2人がひかれ合う姿と恋する気持ちを丁寧に紡いだ、itz原作の同名BLコミックを実写ドラマ化した青春ラブストーリー。友情と恋の狭間で揺れる繊細な心理描写や、2人の“コントラスト”、煌めく青春とリアルな葛藤、高校生活をのぞいているようなリアルな日常感を映画のように美しく柔らかなトーンで、心地よい音楽に乗せて描く。
学年イチの人気者・青山翔太を井内、学年トップクラスの成績を誇る秀才・千川陽を本作で初めて主演を務める阿久根がそれぞれ演じる。
メイン脚本を務めるのは、「全裸監督」の脚本などを手がけるクリエイター・山田佳奈。メイン監督・脚本は「世界で一番早い春」やBLドラマ「ふったらどしゃぶり」「タカラのびいどろ」などの富田未来が務める。
いつも人の輪の中心にいる人気者で、順風満帆な高校生活を送っているように見える一方で、中学時代の怪我による挫折から、何事にも冷めた毎日を過ごしていた翔太と、特進クラスに在籍する成績優秀で一匹狼、人と距離を置いて過ごしてきた陽。クラスも名前も知らないけれど顔だけは互いに知っている存在だった2人が、ある日偶然屋上へ続く踊り場で出会うことから、物語は始まる。
古いCDプレイヤーで一つのイヤホンを分け合って音楽を聴き、心地よい時間を過ごしながら距離を縮めていく2人。正反対の翔太と陽が少しずつ意識しひかれ合う中で、それぞれが抱える過去の苦しみと葛藤が、お互いの関係に影を落としていく。
■冨里奈央、HAYATO、樫又龍ノ介らが同級生役で出演!
このたび発表された追加キャストには、多彩な顔ぶれが集結し、翔太と陽を中心とした登場人物の人間関係をよりリアルに描き出す。
陽の元家庭教師であり、エリートサラリーマン・神田曜一役を演じるのは、井上想良。陽の過去に深く関わる存在として、物語に大きな影響を与えていく。翔太の同級生で、陽との関係を応援する真っ直ぐな性格の友人・中野瑞希役には、冨里奈央。翔太と陽に寄り添う優しさを持ち、2人を傍で支える。同じく翔太の同級生で、お調子者ながら翔太の変化を静かに見守る友人・ジュン役を演じるのは、HAYATO。明るさの裏に思いやりがある性格だ。お坊ちゃん気質で天然な翔太の同級生・マッキー役を演じるのは、樫又龍ノ介。明るく人懐っこい性格で、中学生時代は陽と同じ塾に通っていた親友・名もなき少年役には、龍宮城の米尾賢人。過去と現在をつなぐ重要な存在として、陽の内面を映し出す。そして、中山翔貴が京都の大学院生で、離れて暮らす陽の兄・千川輝役を演じる。
■「コントラスト」あらすじ
いつも人の輪の中にいる人気者だけど、どこか冷めたところがある青山翔太と、成績優秀な一匹狼の千川陽。クラスも名前も知らないけれど顔だけは互いに知っている。対照的な2人がある日屋上へと続く踊り場で出会う。喧騒が遠くに聞こえる2人だけの空間で人には言えない心の内を語り出す。誰も知らない学校の片隅で一つのイヤホンを分け合いギターリフの音を聴きながら、2人の鼓動はいつしか重なり合っていく。
■井上想良(神田曜一役)コメント
神田役を演じさせて頂きました井上想良です。神田は、陽の兄である輝の同級生。そして陽の元家庭教師です。また陽にとってお兄ちゃんの様な、存在でもあります。原作を読んで神田にどこか儚さを感じました。過去に起きた神田の痛みだったり葛藤にちゃんと向き合って演じることで、陽の心の拠り所になりたい。そう思って臨みました。2人の青春の色に少しでも淡さを入れられるように頑張りました。ぜひお楽しみに!
■乃木坂46・冨里奈央(中野瑞希役)コメント
中野瑞希役を務めさせていただきました、乃木坂46の冨里奈央です。今回の出演にあたって、原作を読み込んで役と向き合いました。瑞希は翔太と陽の関係に欠かせない明るく大切な役で、本読みの段階から難しさや不安もありましたが、監督やスタッフのみなさん、キャストの皆さんに支えていただきながら、少しずつ役を積み重ねることができたと感じています。高校生役として青春を過ごせたこともとても貴重で楽しい時間でした。ぜひご覧いただけたらうれしいです。
■HAYATO(ジュン役)コメント
今回「コントラスト」でジュン役を演じましたHAYATOです。なんと、17歳の高校生役です、、、!(笑)ジュンは普段明るい性格ですが、常に周りに気を配り、翔太の悩みや瑞希の心の動きに誰よりも早く気づき、そっと寄り添う優しい青年です!そんなジュンを演じることができて本当に幸せでした!この作品が沢山の方に愛されますように…!
■樫又龍ノ介(マッキー役)コメント
マッキー役を演じさせていただく、樫又龍ノ介です。今回、「コントラスト」という作品に参加できたことをとてもうれしく思っています。現場では監督をはじめ、スタッフの皆さん、共演者の方々が常に温かく、助けてくださりました。本当にありがとうございました。役と向き合う中で、自分自身との共通点が多くあり、たくさんの気づきをもらえました。多くの方にこの作品を楽しんでいただけたらうれしいです。
■米尾賢人(名もなき少年役)コメント
過去の出来事をお互いが支えになって乗り越えていく、人間性も溢れるこの素敵な作品に出演することができてとてもうれしいです!知らぬ間に思わせぶりな行動をとってしまう能天気な名もなき少年。陽の人生に影響を与える存在になれるように精一杯頑張りました。初めての個人で出演させていただく作品でしたが、とてもあたたかく迎え入れてくれたみなさんのおかげで、たくさんのことを学ぶことができました!温世とは久しぶりに共演することができて、温世がお芝居をすると感じられるエネルギーの強さに影響を受けながら、負けじと食らい付いていきました。お芝居をする相手が温世で幸せでした!改めてたくさんの方に感謝でいっぱいです。「コントラスト」ぜひご覧ください!!」
■中山翔貴(千川輝役)コメント
この作品は、恋愛だけでなく、人と人との距離感やすれ違いをとても丁寧に描いている作品だと感じました。僕が演じた輝も、親友の神田や弟の陽との関係を通して、誰かを想う気持ちやその複雑さに触れていきます。僕自身にも弟がいるからこそ、輝が弟と向き合う姿には共感する部分が多く、想いの伝え方や人との関わり方について改めて考えさせられました。原作が持つ静かな余韻を大切にしながら、輝という人物に向き合い、演じさせていただきました。

