■夕飯はおばあちゃんとテレビ電話!
――保育園のお迎えはどうしていますか?
指田さん 私がお迎えの日は、退勤の30分ほど前から残務処理を始めて、18時に会社を出ます。18時半ごろ保育園に到着し、下の子をピックアップします。夫の時間の都合がつく日や、どうしても私の帰りが遅くなるときは、夫がお迎えをすることもあります。
――帰宅後はお子さんたちの学習タイムですね。
指田さん 私は夕食の準備をしながら、上の子の宿題と下の子のタブレット学習を見ています。長女が小さいときは、紙で届く通信教育の定期学習をしていたのですが、毎月の付録と本がどんどん溜まってしまって整理するのも大変だったので、息子はタブレット学習にしました。
大量に物が増えることもなく、タブレット1つで完結するところがいいなと思っています。
――お子さんたちはおばあちゃんとテレビ電話をするのが習慣だとか。
指田さん 毎日ではないですが、週に数回は、実家に暮らす私の母にテレビ電話をつないでいます。もともとは、父が病気を患い闘病生活になったときから、孫の成長を毎日見せたくて始めた習慣なんです。父は昨年亡くなりましたが、今でも続けています。
――お母様も、一緒にごはんを食べているような感覚でうれしいでしょうね。
指田さん そうですね。食事中なら子どもも椅子に座っているので、落ち着いて話せます。「何を食べているの?」なんて会話をしながら、母が相手をしてくれている間に、私がごはんを食べ進めることもできるので、こちらも助かっています。
■夫婦の家事レベルを同等にすることが目標!
――夕飯を終えてから、一人時間で夜ヨガに行くこともあるとか。
指田さん 今日も行く予定です! 私がヨガの日は、夫が保育園のお迎えと食事準備を担当しています。夫の仕事が忙しい月は難しいのですが、週1〜2回は行っていますね。ヨガの施設にシャワールームが併設されているので、毎回お風呂まで済ませて、23時ごろまでには帰宅しています。
夜に夫婦が二人とも家にそろうのは週末くらいで、平日はどちらか対応できるほうが育児、家事をするという感じですね。私はヨガに行くことが、日々のリフレッシュになっています。
――いいですね。夫婦の家事分担はどうしていますか。
指田さん わが家は「夫婦で家事のレベルを同じくらいにする」ことを目標に頑張っています。ただ、分担を細かく決めるのではなく、空いているほうが、まだ終わっていないことを先回りしてやるように徹底しています。
――素晴らしい連携ですね。何か決まったルールはありますか?
指田さん その日の帰りが遅いほうが、洗濯機や食洗機を回すなど、1日の最後の家事をやることになっています。これは、2人で話し合って決めました。
――お姉ちゃんは小学生ですが、お手伝いもしてくれますか?
指田さん 長女は家事にとても協力的で助かっています。お米を炊いておいたり、お風呂を沸かしたり、飼っている猫の世話もしてくれます。お風呂も、弟と2人で入ってくれる日もあるので、ラクになりました。ただ、2人でお風呂で遊んでいると、なかなか出てこないですけどね(笑)。

