猫たちのケンカを『仲裁』するときの方法2つ 止めるべきタイミングや遊びとの見分け方まで

猫たちのケンカを『仲裁』するときの方法2つ 止めるべきタイミングや遊びとの見分け方まで

猫のケンカを止めるべきタイミング

にらみ合う猫

猫同士のやり取りすべてが止めるべきケンカではありません。重要なのは、猫たちが自力で収束できるレベルかどうかを見極めることです。即座に介入すべきサインとしては、以下のような行動が挙げられます。

低く長く続く唸り声 耳が完全に後ろへ倒れている 体毛が逆立ち、尻尾が太く膨らんでいる 一方が逃げようとしても執拗に追いかける 取っ組み合いの中で悲鳴のような鳴き声が出る

上記のサインは恐怖や攻撃性が強く出ている状態。放置するとケガや関係悪化につながります。一方、短時間で終わり、すぐに距離が取れる場合は、必ずしも人の介入が必要とは限りません。

猫たちの遊びとケンカの見分け方

見つめあう猫

遊びと本気のケンカを混同すると、不要な介入で猫たちの関係性を悪化させることがあります。見分けるポイントは、余裕があるかどうかです。遊びの場合、体の動きが軽快で、途中で間が空いたり、役割が入れ替わったりします。噛みつきも加減されており、爪を立てないことが多いです。逃げる側も完全には恐怖を感じておらず、自ら再び近づく様子が見られます。

一方、本気のケンカでは、動きが直線的で猫たちも緊張状態。睨み合いが長く続き、鳴き声に明確な怒りや恐怖が含まれます。どちらかが明確に逃げ腰で、隠れ場所に追い込まれている場合は、遊びとは考えにくいと思っていいでしょう。

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