メタバース×ブロックチェーンで“見えない要支援者”に生活物資を届ける取り組み始動

2人それぞれの強みを活かして作り上げたシステム

メタバース事業所で、GFTEARA(ギフテラ)開発者のアッキー氏と話し合いをしている様子

「ハイブリッド福祉モデル」のシステムは、持病により外出困難な「そよぎ」代表の千葉氏と、大阪在住の友人がタッグを組み開発。友人はメタバース経済圏のインフラ構築を目指す人ですがエンジニアではなく、初めてシステム開発を行い特許も出願済みだという。

全123チーム中、受賞したチーム一覧

二人は物理的に一度も会ったことがないが、オンラインのみの連携で全国規模のコンテスト入賞を果たし、「家から出られない苦しみ」を知る当事者と、世界中の利便性を追求する者が、それぞれの強みを活かしてシステムを作り上げた。

現在、操作をさらに簡略化した「そよぎ専用アプリ」の開発を目指し、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中。まずは仙台で「成功事例」を作り、将来的には生活保護費等の削減分を成果報酬とする「SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)モデル」による行政実装を目指し、日本全体の社会保障費適正化に貢献するとしている。

メタバース×ブロックチェーン(JPYC)で「見えない要支援者」に生活物資を届ける、仙台発の取り組みに注目してみては。

介護と支援の相談どころ そよぎ:https://soyogi.hp.peraichi.com/top
コンテスト受賞詳細(Note):https://note.com/komlock_lab/n/n93a2a0cfbab3

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:【仙台発・世界初】Metaverse × JPYCによる福祉プロジェクト

(佐藤ゆり)

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