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「不飽和脂肪酸が多い食品」は?過剰摂取で現れる症状も管理栄養士が解説!

「不飽和脂肪酸が多い食品」は?過剰摂取で現れる症状も管理栄養士が解説!

不飽和脂肪酸の多い食品

不飽和脂肪酸の多い食品

マグロやサバ、イワシはn-3系不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸を多く含みます。

アボカド

森のバターといわれるアボカドは一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を多く含みます。

植物油

オリーブオイルやなたね油には一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を多く含み、
ゴマ油やコーン油には多価不飽和脂肪酸のリノール酸を含みます。

大豆

「畑の肉」といわれる大豆はたんぱく質が主成分になります。
脂質も多く含まれており、その80%は不飽和脂肪酸のリノール酸やリノレン酸、オレイン酸です。

ナッツ

アーモンドやヘーゼルナッツは一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を多く含み、
くるみにはn-3系脂肪酸のα-リノレン酸が多く含まれます。

不飽和脂肪酸が不足すると現れる症状

不飽和脂肪酸が不足すると現れる症状

皮膚炎

日常的に目標量の摂取が可能であり、欠乏症は通常ありませんが、n-3系脂肪酸は、生体内で合成できず不足すると鱗状皮膚炎、出血性皮膚炎、結節性皮膚炎など皮膚炎が発症することがあります。

成長障害

通常の生活では不足することは希ですが、多価不飽和脂肪酸のリノール酸とα-リノレン酸の摂取量が少ない場合、成長障害が起こることもあります。
多価不飽和脂肪酸のリノール酸とα-リノレン酸は必須脂肪酸といい、生体内で合成することができないため意識的に摂取することが必要になります。

発達の遅れ

妊娠中、必須脂肪酸は胎児の脳や神経系の発育に関与するとされており、十分な摂取が推奨されます。
出生後も乳児は消化・吸収機能が未熟なため、必須脂肪酸が不足しないよう乳児用調整乳にはこれらが配合されています。

配信元: Medical DOC

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