
織田裕二主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」(毎週日曜夜10:00-、WOWOW/WOWOWオンデマンド、Leminoにて配信※全7話)が、2月15日から放送・配信される。スタートに合わせて、MISIAが歌う主題歌「夜を渡る鳥」とのコラボMVが公開された。
■“はみ出し者”たちの闘いを織田裕二主演で描き出す
「三国志演義」「西遊記」と並ぶ中国三大奇書の1つ「水滸伝」。理不尽な世の中に抗ったアウトローたちが“志の旗”の下に集う壮大な群像劇であり、日本でも江戸時代から広く親しまれている。
連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」の原作となる北方謙三氏の「水滸伝」(集英社)は、壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集め、シリーズ累計発行部数1160万部を超える大河小説の金字塔。「水滸伝」の登場人物たちの葛藤や誇り、闘志を現代的な視点で描き直し、原作に新たな命を吹き込んだ作品となる。
本ドラマには、主人公・宋江役の織田をはじめ、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市ら豪華キャストが集結。腐敗した世に抗う“はみ出し者”たちの闘いを、現代にも通じる“理不尽な権力への怒り”や“仲間との絆”と共に、“規格外”のスケールで描いていく。
■“光を灯すカリスマ”宋江らの印象的なカットが登場
本作の主題歌「夜を渡る鳥」を歌うのはMISIA。MISIAと若松節朗監督のタッグは、2000年に放送された“月9”ドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)以来、26年ぶり。
若松監督の「理不尽な時代に抗い、叛逆の闘いに身を投じていく漢(おとこ)たちの物語だからこそ、エンディングでは、彼らを大きな愛で包み込む楽曲が必要だと思った」という思いにMISIAが応え、作詞・及川眠子、作曲・加藤登紀子、編曲・鷺巣詩郎という布陣によって楽曲は完成した。
公開されたコラボムービーの冒頭とラストを飾るのは、「替天行道」と記された旗。“天に代わって正義を行う”、それは梁山泊という志の集団を率いる“光を灯すカリスマ”宋江(織田)が掲げ、“叛逆の英雄”晁蓋(反町)をはじめとする仲間たちの心を震わせ、梁山泊へと人々を導いた叛逆のスローガン。
映像には、頭領となる宋江、晁蓋の他、梁山泊随一の武人・林冲(亀梨)、誇り高き血を引く義の武人・楊志(満島)、慈愛と希望の母・済仁美(波瑠)、梁山泊最大の敵・李富(玉山)、乱世に翻弄されるスパイ・馬桂(松雪)、武を極めし孤高の師・王進(佐藤)らの信念を胸に秘めた印象的なカットが次々と映し出されている。

