
【画像】「え、意外…!」これが、首都圏の“実家暮らし”事情です!(6枚)
大学進学や就職をきっかけに、一人暮らしを考える人は多いですよね。しかし、スーパーに行けば食料品の値上げを実感し、毎月の電気代の明細を見てはため息をつく……そんな状況下で、家計の負担や将来への不安は大きくなるばかり。ネット上では「実家暮らし」を選択する人々の切実な声が集まっています。
「大家より親にお金を払うほうがいい」という合理性
ネット上では、「家賃に食費、光熱費、スマホ代まで払ったら一人暮らしは無理」「なんとか一人暮らしはできても、全然お金が貯まらない」といった悲鳴が上がっており、節約や貯金を優先して実家暮らしを選ぶ流れが強まっています。
総務省の家計調査などを見ても、単身世帯の生活費は上昇傾向にあります。特に都市部での家賃負担は大きく、手取りの3分の1以上が住居費に消えるケースも珍しくありません。そのため、「困ったときに助け合える」「実家の方がお金が貯まる」と、無理をしてまで家を出ることに疑問を感じる人が増えている様子です。
とはいえ、実家暮らしだからといって全くお金を入れていないわけではありません。多くの場合は毎月の生活費として一定額を家に入れており、「一人暮らしで知らない大家さんに家賃を払うより、実家暮らしで親に生活費を払うほうがまし」「きちんと生活費を入れているから、実家暮らしでも負い目はない」などの声が上がっています。
実家に入れるお金、相場は?
では、実際にいくら入れているのでしょうか。ネット上の声を集約すると、実家に入れている生活費の金額としては、「3万円~5万円」という層が厚いようです。
具体的なエピソードとしては、「光熱費や食費を合わせると5万円くらいが妥当だと思って渡している」「掃除や料理など家事も手伝っているので私は3万円」「20代の頃は3万円だったけれど、昇給に合わせて今は4万円に増やした」などが挙げられました。これを「安い」と見るか「妥当」と見るかは議論が分かれるところですが、家賃更新料や敷金・礼金がかからない分、貯蓄に回せるメリットは計り知れません。
