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「これ、今の時代に必要?」そう思いながらも、気づけばデスクに置いて眺めてしまうのが、ブッシュクラフト(Bush Craft Inc.)の『懐中コンパス日時計』です。太陽と影でおおよその時間を知る、電池も電波も使わない原始的な道具。正確さとは無縁ですが、実際に使ってみると、その不確実さこそがこのアイテムの魅力だと感じました。今回は使い方とあわせて、デスクやアウトドアで感じた“ワクワク感”を詳しくレビューします。
太陽と影で時間を読む。ブッシュクラフトの「懐中コンパス日時計」
今の時代、時間を知る手段には困りません。
スマホを見れば一瞬、キャンプでも時計付きのギアは当たり前。
そんな中で、この「懐中コンパス日時計」は、少し不思議な立ち位置の道具です。
これは、コンパスと日時計がひとつになったアイテム。
電池も電波も使わず、太陽の光と影を頼りに、「今だいたいこのくらいかな?」というおおよその時間を知る仕組みになっています。
ここで最初にお伝えしておきたいのは、これは正確な時刻を知るための道具ではないということ。
分単位のズレは当たり前で、天候にも大きく左右されます。
それでも、この道具には惹かれる理由がありました。
ブロンズとシルバーの2色展開で、どちらもアンティークな雰囲気が漂います。
まるで19世紀の探検家が持っていそうな、そんなビジュアル。
「正確じゃないなら意味ないのでは?」と思うかもしれませんが、実際に使ってみると、このアバウトさが新鮮なんです。
では、実際に手に取ってみて「どうやって時間を読むのか」「どんな感覚だったのか」などを、正直にお伝えしていきます。
Bush Craft(ブッシュクラフト) / 懐中コンパス日時計
【使い方】意外とシンプルな4ステップ
さて、この懐中コンパス日時計、いったいどうやって使うのでしょうか。
「日時計って難しそう…」
私もそう思っていましたが、実際に使ってみると、たったの4ステップと拍子抜けするほどシンプルでした。
使ってみながら基本的な流れを順番に見ていきましょう!
STEP1:まずはコンパスで方位を合わせる
最初にやるのは、コンパスで方位を確認すること。
フタを開けて本体を水平に持ち、針が安定したら、針の先端が示す北の方向に合わせて本体を回転させ、文字盤の矢印と針を一致させます。
ここがズレていると、その後の時刻もズレるので、この工程だけは少し丁寧に行うのがおすすめです。
STEP2:日時計の針(立ち上げ部分)をセット
次に、フタを閉じて、日時計の針(立ち上げ部分)を起こします。
この針が太陽の光を受けて影を作る、とても重要なパーツです。
カチッと立てるだけなので、特別な調整は必要ありません。
この時点で、「思っていたよりも構造がシンプルだな」と感じる人も多いはず。
STEP3:太陽の光を当てる
日時計部分に太陽の光をしっかりと当てます。ここがポイント。
直射日光が当たる場所を選ぶのがコツです。
窓越しの光でも影はできますが、やはり屋外の方がはっきりと見えます。
STEP4:影が指す目盛りを読む
最後に、針がつくる影を見て、目盛りを読み取ります。
そこに表示されているのが、今のおおよその時刻。
ちなみに、実際の撮影時刻は13時40分くらいでした。
操作自体はとてもシンプルで「えっ、これだけ?」というのが率直な印象でした。

