
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の第6話が2月14日に放送。和臣(藤井)の大学時代の同級生・誠(草川拓弥)が、妻・沙也香(井桁弘恵)の新事実を明かし、それを知った和臣が誠に怒りをぶつけたシーンに、SNSでは多くの声が上がり、ざわついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「ぜんぶ、あなたのためだから」とは
同作は、夏原エヰジによる同名小説が原作のドラマ。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって新婦・沙也香に毒が盛られる。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣は、結婚式にいたカメラマンの桜庭蒼玉から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。犯人は結婚式の参列者なのか。次々と明らかになる妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香のどす黒い過去。登場人物全員が容疑者という“超攻撃型ラブストーリー”。
主人公の和臣を藤井、桜庭を七五三掛、沙也香を井桁、沙也香の母・香を松下由樹、和臣の学生時代からの友人・森あきらを鈴木愛理、和臣の大学時代の同級生で、沙也香を和臣に紹介した人物でもある杉浦誠を草川、和臣の同僚であり幼なじみでもある木村直人を古屋呂敏が演じる。
また、沙也香の学生時代からの親友であり、結婚式にも参列していた“容疑者”でもある尾崎藍里に武田玲奈、橋本智恵に大原優乃、和臣と沙也香が結婚式をあげた式場のウエディングプランナー・上野帆花になえなのが扮(ふん)する。
■和臣は沙也香が薬を大量摂取していたことを知り…
「沙也香を信じる」と桜庭に宣言し、再び二人で犯人捜しに乗り出すことも決めた和臣だったが、帰宅すると、沙也香が部屋で倒れて意識不明になっていた。沙也香が薬を大量摂取していたことを知った和臣は、その理由も分からず憔悴してしまう。
一方、病院に駆けつけた桜庭は、最近仕事帰りに智恵と藍里を見かけ、後を追っていたことを和臣に明かし、撮影していた動画を見せる。智恵と藍里はカフェで沙也香と会い、智恵は和臣から頻繁に連絡が来ていたこと、さらには和臣に迫られキスされそうになったと、沙也香にうその報告までしていた。和臣は、全ては沙也香のためだったが、それが彼女を追い詰めていたのかもしれないと悩む。
そして、沙也香の退院も迫った頃、和臣は製薬会社に勤める誠に遭遇する。薬に詳しい誠に話を聞くために、和臣は彼と飲みに行くのだった。
■和臣が誠に怒りをぶつけたシーンに「クズだな」の声
結婚式で沙也香が薬を盛られ、それが原因で倒れたことを誠に打ち明けた和臣。すっかり酒に酔った誠は、「沙也香、薬のこと知ってんの?」と言い、和臣は「何で呼び捨て?お前…友達の友達だって沙也香のこと紹介したよな?お前…なんか俺に隠してることあるだろ?」と、誠を問い詰める。
すると誠は、今の妻である女性と同時期に沙也香とも付き合い二股をかけていたこと、今の妻に子供ができたことで結婚することになり、沙也香に別れ話をしたらストーカーのようにつきまとわれ、その解決策として和臣を紹介したことを打ち明ける。
衝撃的な事実にショックを受けた和臣は、誠の胸ぐらを掴み「沙也香がお前みたいな奴と結婚しなくて本当によかったよ!」と言い放つのだった。
和臣が誠から沙也香の新事実を知らされ、彼に怒りをぶつけたシーンに「本当に友達?」「誠、こいつもクズだな」「誠ヤバすぎる、もう帰れwww」「元カノ紹介するやつ信じられない」「なんちゅう事実…」「和臣、人を見る目がなさすぎて…」「原作読んで知ってても止まらないドン引き」「沙也香ちゃんそう見えないから余計怖いよ?」「ブチギレ和臣さんいいね!」「兄弟、だったわけかぁ…」「ほんまにどんな神経してるんや」「タクヤさんのクソやろう演技めちゃくちゃ好きだ…」「普通紹介しないだろ…」などの声が上がり、X(旧Twitter)のトレンド5位にランクインしていた。
番組ラストでは、和臣が退院した沙也香にキスをする場面も。第7話が待ち遠しい。
◆文=奥村百恵

