「お義母さん、くさいです!」言えない…でも耐え難い義実家の悪臭→翌朝、告げられた驚きの事実とは?

「お義母さん、くさいです!」言えない…でも耐え難い義実家の悪臭→翌朝、告げられた驚きの事実とは?

義実家へのお泊まりや訪問は、ただでさえ気を使うもの。しかし、そんな緊張感をさらに高める「不快感」に見舞われたら、居心地の悪さは計り知れません。言いたいけど言えない……そんなモヤモヤを抱えて思い悩むことも?
そこで今回は、最近よく読まれた義実家で発生した衝撃的な「ニオイ事件簿」を2本ご紹介します。原因不明の不快なニオイ……。驚きの発生源とその結末とは!?

夜だけくさい義実家の部屋「昼間はくさくないのに…なんで?」う、うわぁ…義母が語った驚きの理由とは

まだ下の子がおなかの中にいるタイミングで、2歳の子どもを連れて義実家へ泊まりに行っていたときのことです。私たちは、リビングと繋がっている部屋で寝泊まりをしていました。


夜、布団に入るとなんだか鼻につくニオイがしました。古いお家なのでタンスや押入れ、布団からニオイがしているのかと思いましたが、明らかにタンスのニオイとは違います。そして、日中はその部屋にいてもニオイを感じないので、夜寝るときだけ気になるのが不思議でした。


ある日、夜泣き対応をしていて目が覚めてしまい眠れなくなった私は、原因を探ってみることに。ふすまの中を嗅いでみましたが、においません。また布団に入ったところ、やはりニオイがしたので試しに畳をかいでみると、それが原因だとわかりました。


翌朝、義母に直接「この部屋くさいですよね」とはとても言えなかったので、それとなく畳の話をしたり、夫にこっそり聞いてみたりして探りを入れました。すると、古くなっている畳を使っていて、近いうちに替える予定だと判明し……。


どうやら義母もニオイが気になっていたようで、くさいと感じていたのは私だけではなかったと安心しました。


翌月、義実家に行くと新しい畳になっていて、鼻につくニオイはなくなり、新品の畳の香りに包まれていました。この件で、自宅の畳も定期的に新しくすることと、掃除をして清潔に保つことの大切さを学びました。畳を気にすることは今までなかったので、におうようになるものなのだと知れてよかったです。


著者:高橋 藍/30代・女性・主婦。0歳、2歳の姉弟を育てる母。以前は義両親の家に月1ペースで泊まりに行っていた。

イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


続いては、片付けが苦手な義母が引き起こした悲劇……。久しぶりに訪れた夫の部屋から漂う、ツンとした刺激臭。


思い出の品や衣類にまで染み付いたその強烈なニオイの原因は、まさかの「アレ」でした。温厚な夫さえも激怒させた、義母の管理不足が生んだ衝撃の事件とは!?

「くっさ~!」久しぶりに訪れた義実家…夫が使用していた部屋から漂う異臭に、夫も困惑!→判明したニオイの正体とは

ケース2


ある日、久々に夫と義実家を訪問したときのことです。昔、夫が使用していた部屋に入ると、異様なニオイが……! ニオイの原因は、予想もしないものだったのです――。


私たち夫婦が新居を義実家近くに建てるため、義実家が現在住んでいない旧宅を取り壊すことになりました。思い出のたくさん詰まった旧宅ですが、築100年超えで耐震強度もないため、早急な取り壊しが求められました。


しかし、片付けが大嫌いな義母です。旧宅はまるで長年開けていない蔵のように、義母の荷物であふれかえっていました。結局、すべての荷物を運び出すまでに、丸1年もかかってしまったのです。


なかでも義母が熱心に集めていたのが、某男性歌手のコンサートグッズの山。すでに義母たちが住んでいる新しい家も、お世辞にも片付いているとは言えない状態で、収納が余っているようには見えません。「あの大量のグッズ、いったいどこに仕舞うつもりなんだろう……」と、私は密かに不安を感じていました。


そんな不安が的中したのか、ある日、久しぶりに義実家を訪れると、もともと夫の部屋として使っていた一室から、ツンとするような異様なニオイが漂ってきました。「え、何のニオイ……?」と、恐る恐るその部屋の納戸を開けてみると……。


なんとそこには、あの男性歌手がプロデュースしたというお醤油の瓶が! しかも、開封されたまま無造作に放置されていたのです。


納戸に置いてあった夫の衣類や大切な書類にまで、独特なニオイがすっかり染み付いてしまっていました。これには温厚な夫もさすがに堪忍袋の緒が切れたようで、義母は夫からこっぴどく叱られていました。義母が本気で叱られている姿を見て、私は自分の将来について真剣に考えさせられました。


モノを大切にする気持ちや、「好き」を集める楽しみは、とても素敵なことです。でも、それが家族の生活スペースを圧迫したり、今回のように迷惑をかけてしまったりしては本末転倒です。


自分が元気なうちに身の回りをきちんと見直し、本当に大切なものだけを選び取れるようにしておこう、と考えました。それは単なる片付けではなく、将来子どもたちが困らないようにという、家族への大切な思いやりなのかもしれないと、義母の"醤油事件"を通して、あらためて心に誓ったのでした。


著者:金森さら/30代・女性・会社員。1歳、4歳のパワフルガールズを育てる母。家事に仕事にハードモード。

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


家のメンテナンス不足やモノの管理の甘さは、単に部屋が汚れるだけでなく、嫌な「ニオイ」として家族や訪問者を不快にさせてしまうことが……。特に長年放置されたものは、気づいたときには手遅れになっていることも少なくありません。


モノを大切にする気持ちは素晴らしいですが、管理しきれない量は結局、周囲への迷惑やモノ自体の劣化につながってしまいます。将来、家族に負の遺産を残さないよう、今のうちから身の回りを整え、本当に必要なものだけを選び取る「スマートな暮らし」を心がけていきたいですね。


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