「は?」不倫発覚3日後に、衝撃の宣言
「風俗女と別れるための1か月の猶予」を与えたはずの、わずか3日後のこと。私の心の傷がまだ生々しいその時に、正勝はまるで何もなかったかのように、とんでもないことを言い出しました。
「言い忘れてたんだけど、明日から1泊で友達と出かけるから」正勝は、食後のコーヒーを飲みながら、あまりにもあっけらかんとそう言いました。一泊旅行と聞いて、私がなんとも思わないとでも考えたのでしょうか?
「友達と? 本当に…?」
私は精一杯平静を装いましたが、声は震えていました。正勝は少し目を泳がせましたが、すぐにいつものような顔に戻りました。
「そう、男友達だよ」
「じゃあ、旅行中の写真とか送ってくれるの?」
私は思わず証拠を求めるような言葉を口にしました。明らかに疑われたと思えば夫は不快かもしれませんが、もうそんなことを考えている余裕はなかったのです。
「わかったわかった、気が向いたらね」
夫は気のない言葉をはきだすと、気まずそうに席を立ち会社に行く準備を始めました。
「これは絶対に不倫旅行だ」
私の第六感は、そう確信していました。
「温泉旅行、楽しみ」というメッセージがきっかけで、不倫がバレたのに、その旅行を決行しようとするなんて…。あまりにも浅はかな行動に、あきれてしまいます。
このあと、夫は本当に不倫旅行へと出かけます。そして、さゆりは義姉に相談。2人で旅行先を突撃することに決めます。そしてその場で、慰謝料の請求と離婚届けを突きつけ、最低な夫を切り捨てたのです。
夫の言い訳も行動も、何一つ理解できませんね。自ら信用を貶める行為をし、大切な家族を失いました。自業自得の末路ですね…。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ももこ
(配信元: ママリ)

