1.「狩りごっこ」でエネルギーを使い切る
猫をスムーズに寝かしつけたいなら、寝る前にしっかり遊ばせることが近道です。
猫は本来、狩りをしてから眠るので、体力や本能が満たされないと深い睡眠に入りにくくなります。
おすすめは、就寝30分ほど前におもちゃで追いかける遊びをすることです。短時間でも全力で動く時間があると、体だけでなく気持ちも落ち着きやすくなります。
途中で休憩を挟みつつ、最後はゆっくり動く遊びで終えると、自然と「そろそろ休む時間」と理解しやすくなるようです。
2.夜ごはんのタイミングを味方につける
食事は猫の生活リズムを整える大きなスイッチになります。お腹が満たされると眠くなるのは人も猫も同じでしょう。
寝る直前ではなく、遊びのあとに夜ごはんを用意すると、狩り→食事→睡眠という本能的な流れが完成します。
深夜に鳴いて起こされる場合、夜ごはんが早すぎるケースも少なくありません。
空腹で目が覚めてしまうためです。少量を就寝前に回す、フードを数回に分けるなど工夫すると、夜中の活動が落ち着くことがあります。

