
2月14日放送の「キントレ」(毎週土曜昼1:30-2:30、日本テレビ/Huluでも配信)では、「突撃!世界の朝ごはん」のコーナーにKing & Princeの永瀬廉と、ゲストになにわ男子の西畑大吾を招いてメキシコの朝ごはんをリポートした。
■永瀬廉と西畑大吾の同期ペアで挑む「突撃!世界の朝ごはん」
外国人家族の朝ごはんに密着して世界の食を学ぶ「突撃!世界の朝ごはん」。コーナー冒頭では、永瀬が「久々こんな早く起きたわ」とつぶやき、ゲストの西畑を迎えた。
永瀬と西畑はジュニア時代からの同期で、プライベートでも仲が良い間柄。西畑は「眠そうすぎひんか?」と永瀬にツッコミを入れると、永瀬は「眠いやろ」と返答。
西畑は「ポッケに手を突っ込んで“おはようございま~す、眠いっすね~”」と永瀬の真似をした上で、「適当すぎんか?(笑)」と指摘すると、永瀬は笑っていた。
今回、2人が訪れたのは、埼玉・春日部のペフィさんファミリー。メキシコ出身のペフィさんと夫の彰造さん、娘のアテナさん、彰一さんの4人家族。彰造さんによれば、メキシコ料理は基本的に辛いものが多いのだそう。
西畑は「(辛いものが)大好きです。お腹痛くなるまで食べたくなるタイプ」と明かした一方で、永瀬は「結構、苦手」と告白。西畑も「廉、食べてるイメージないかも」と続けると、永瀬は「一緒に作らせていただく上で、結構抜いていこうかな(笑)」と冗談を飛ばした。
■永瀬廉と西畑大吾“だいれん”がメキシコの朝ごはんづくりに挑戦
最初に取り掛かったのは「タマレス」。彰造さんは「メキシコのおにぎりみたいな感じ」だと説明。西畑が玉ねぎを前に「何切りでしょうか?」と聞くも、「なんでもいい」とペフィさん。戸惑う西畑に、永瀬は「パッションが一番大事やから、メキシコって」とアドバイス。
サルサソースを作る場面では、ミキサーに入れる唐辛子の数を主張しあう場面も。ペフィさんは一袋30個ほどを入れるというが、辛いものが苦手な永瀬は「春日部は3なの」と主張。一方の西畑は「5!大吾の5」と譲らず。結局、唐辛子は5本入れることに。
そのサルサソースに鶏肉の出汁を合わせて煮詰めたところで、永瀬が味見をしてみると「ああ!辛っつ!」、「涙くらいの量しか飲んでないけど、すっごい口の中熱い」と、あまりの辛さに驚いた様子だった。
その後、とうもろこしの粉を使った生地にサルサソースを伸ばし、ほぐした鶏肉を乗せてとうもろこしの皮で包んで蒸し、タマレスが完成した。
■“だいれん”がメキシコのコーラに感動
2品目は「エンモラーダス」。モレと呼ばれるチョコレートを使ったメキシコの伝統的なソースを使った料理に挑戦。その中で、彰一さんからメキシコのコーラの差し入れが。
メキシコはコーラの消費量世界一で、日本のコーラとは少し味が異なると言う。試飲してみると、西畑は「ああ美味しい」、永瀬も「うま~」とコメント。「本来のコーラっていう感じがする」と話す永瀬に、西畑も「プレーン」とリポート。日本のコーラはとうもろこし由来のシロップを入れるが、メキシコのコーラはサトウキビ由来の砂糖が入っており、後味がすっきりしているのが特徴。
そこで日本のコーラと味の比較をした上で、永瀬が利きコーラに挑戦。西畑がペットボトルの蓋を開けてフェイントをかけつつ、メキシコのコーラを注いで手渡した。永瀬は味見をして「混ぜた?」と笑いを誘ったが、見事正解。
その後はとうもろこしの粉を使ったトルティーヤ作りへ。生地をこねる永瀬は「コネの永瀬」を自称。西畑は「なんか嫌だな。いろんなコネ使ってそう」とコメントしつつも、「めっちゃいいやん」と永瀬がこねた生地を褒めていた。
その後もサボテンを使ったサラダ「エンサラーダ・デ・ノパリートス」や、メキシコ定番の卵料理「ウエボス・ランチェロス」など、全4品を完成させた。
■軽快なトークをしつつもリポートをこなす永瀬&西畑のロケ力
ジュニア時代の同期でプライベートでも仲が良いという永瀬と西畑だけに、終始、軽快なトークで進行した今回の朝ごはんロケ。
スタッフから料理をするか?と聞かれた場面では、西畑よりも先に永瀬が「するってほどでもないよな」と返答し、西畑が「誰が言うてんねん!」とツッコミを入れるなど、仲の良い会話で楽しませた。
一方、調理の合間には、西畑が「とうもろこしの香りがすごくするわ」と臨場感たっぷりに伝えるなど、香りや味などのその場でしか味わえない細かいリポートをしっかりこなしていたのも印象的だった。
永瀬の27歳のお祝いにと、ピニャータをたたき割った場面では、西畑が「27歳、抱負いただいていいですか」とさりげなく進行を務め、永瀬から「バラエティーできるようになる」という言葉を引き出していたのもお見事。
同期で、付き合いの長い特別な関係だからこその、屈託ない会話が心地よかった今回の「突撃!世界の朝ごはん」。“だいれん”コンビならではの軽快なトークと空気感がコーナーをさらに面白いものにしていた。
◆執筆・構成=柚月裕実
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」

