猫を守る対策
袋は片付ける
買い物から帰宅したり、袋を使い終わったりしたら片付けて放置しないようにしましょう。猫が開けられないような棚や引き出しなどに収納することも大切です。
袋は切る・穴をあける
袋で遊ばせる場合は、あらかじめ持ち手やヒモを切って、首や脚が引っかからないようにしましょう。窒息や呼吸困難を防ぐために、袋の底に穴をあけておくのも有効です。
遊ぶときは目を離さない
猫が袋で遊んでいるときには、必ず人間がそばで見守りましょう。特に子猫や好奇心旺盛な猫がいる家庭は要注意。「少しの時間だけなら」との油断は禁物です。
万が一、袋が猫の体に引っかかってパニックになったときには、猫が日ごろから使っている毛布やタオルで包んで落ち着かせてからゆっくりと袋をはずしてあげましょう。
さらに、袋の破片を飲み込んでしまったり、急に嘔吐やぐったりするなどの症状が出たりした場合は、すぐに動物病院を受診することをおすすめします。
まとめ
猫にとって袋はワクワクする魅力的な存在。夢中になって袋で遊ぶ姿は愛らしく、私たちに癒しを与えてくれます。
その一方で、袋は窒息やけが、誤飲といった命にかかわる事故につながる恐れもあります。猫の手の届く場所に袋を放置しない、持ち手は切る、遊んでいる間はしっかりと見守っておく―といった対策を徹底することが大切です。
キャットタワーやおもちゃなど、袋の代わりとなるような遊び道具を用意してあげるのも良いでしょう。
愛猫とのかけがえのない日々を守るためにも、安全に楽しく遊べる環境を整えてあげてくださいね。

