
■背景
嵐山は日本さくら名所百選(※1)に選定され、例年桜の時期は観光客でにぎわう。一方、星のや京都は嵐山の名所・渡月橋から約1キロ離れた渓谷に位置しているため、喧騒から離れてゆっくり桜を楽しめる場所。滞在中は空中茶室、屋形舟、花桜テラスという三つの特等席をプライベートに貸し切り、本プログラムでしか味わえない優雅な花見を楽しめる。
※1:公益財団法人 日本さくらの会が選定
■【特徴1】ライトアップされたしだれ桜を独占する、花桜テラスで味わう特別夕食


滞在の始まりには、本プログラム利用者限定の、しだれ桜が覆う花桜テラスでウェルカムスイーツを味わえる。夜はライトアップされたしだれ桜を眺めながら、幻想的な雰囲気のなかで特別夕食に舌鼓を打つ。桜鯛のお造りや、蛤を白味噌で仕立てた椀物、筍御飯など、春の味覚を存分に味わえる夕食だ。目の前に広がる夜桜を独占しながら、旬の料理を味わう春の宵が、一日の終わりを贅沢に彩る。
■【特徴2】貸し切りの空中茶室で夜明けの山桜を眺め、桜茶で一日を始める

朝は川にせり出した「空中茶室」を貸し切り、朝日に照らされる山桜を眺めながら温かい桜茶を味わう。静かな川のせせらぎを聞き、川からのさわやかな風を感じて、奥嵐山の桜を独り占めする贅沢な時間だ。心身を温め、桜の香りでリラックスする特別な一日の始まりを過ごそう。
■【特徴3】嵐峡の桜を眺め、貸し切りの屋形舟で楽しむ特別朝食


朝食は、星のや京都専用の屋形舟「翡翠」を貸し切り、嵐峡の桜を眺めながら味わえる。桜鯛酒焼や桜鱒葡萄酒焼、丹波ワインと白酒の味噌を添えた蛤の香合などを用意。かつて平安貴族が自然を愛で舟遊びをしたように、川面からの花見を楽しみながら、華やかな特別朝食を味わう贅沢なひとときだ。
■星のや京都専用屋形舟「翡翠」

翡翠は、嵐峡の桜を楽しむことができる星のや京都専用の屋形舟。京都で古くから親しまれてきた建材や装飾を用いて雅さを感じられる空間に仕上げられている。例えば、舟枠には書院造に用いられる北山杉やヒノキ材を使用し、木材の先端を覆う木口かくしには、古くから寺院などの柱や天井の装飾に見られる銅の錺(かざり)金具が用いられている。なかには京町屋の犬矢来をイメージした竹の背もたれや、草木花で染め上げた柔らかな風合いのクッションがあり、側面の御簾(みす)を降ろすことでプライベートな空間を楽しむこともできる。
【滞在スケジュール例】
<1日目>
15時 しだれ桜が美しい花桜テラスでのウェルカムスイーツ
18時 花桜テラスでライトアップされた夜桜を楽しみながらの特別夕食
<2日目>
5時30分〜7時 空中茶室で山桜を眺めながらの桜茶
10時 貸し切りの屋形舟で嵐峡の桜を眺めながらの特別朝食
12時 チェックアウト
■「奥嵐山の花見滞在」概要
期間:2026年3月25日(水)〜4月9日(木)
料金:1人13万2000円、2人16万3000円(税・サービス料込、宿泊料別)
含まれるもの:「花桜テラス」貸し切り、ウェルカムスイーツ、特別夕食、特別朝食、屋形舟「翡翠」、桜茶
定員:1組1人~2人
予約:公式サイトにて7日前まで受付
場所:星のや京都
対象:宿泊者
※雨天時は場所の変更や休止の場合あり
※開花状況は時期、品種により随時変化する
■「星のや京都」について

平安貴族が興じた嵐山にたたずむ水辺の私邸で時を忘れる。渡月橋から船に乗り、大堰川を遡った先では、京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、嵐山の情景を映した滋味豊かな日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常が提供される。
所在地:京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
電話:050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数:25室/チェックイン15時、チェックアウト12時
料金:1泊19万3000円〜(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス:阪急嵐山駅より徒歩約10分、京都南ICより車で約30分
■「星のや」について
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を通して、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

