忙しい朝、あいさつ以上の「立ち話」が負担に
日常生活を送る上で、ゴミ出しのために家の外へ出ることは避けられません。ところがネット上では、このゴミ出しの時に「近所の人と出会ってしまう」ことが、地味にストレスになっている人も少なくないようです。なぜ近隣住民を避けたくなってしまうのか、その心理を探りました
ゴミ出しの時に近所の人と会いたくない理由としてまず挙がるのが、多忙な「朝の時間帯」だということです。
ネット上では「家事が重なって一番大変なタイミングだから、誰にも会わずさっと家に戻りたい」「挨拶程度ならまだしも、そのまま立ち話されるとイラッとする」といった声が見られます。
特に出勤前や子どもの登園・登校前は分刻みのスケジュールで動いている人が多く、予想外の「数分間の交流」がその日の予定を狂わせる要因にもなりかねないようです。
「すっぴん」をさらす恥ずかしさ
また、ゴミ収集場所に行くだけならメイクはしないという人も少なくありません。身支度が整っていない状態を他人に見られるのを恥ずかしく感じるため、なるべく近隣住民と顔を合わせたくないようです。
「眼鏡にマスク、寝癖(ねぐせ)を帽子で隠してこっそり出しに行く」「バッタリ会ってしまった時の絶望感がすごい」など、すっぴんゆえのハラハラ感は、多くの女性にとって切実な問題となっています。

