平時からつながりをつくる大切さ
オペレーション・ブレッシング・ジャパンは、東日本大震災以降、各地の被災地で支援の手が届きにくい人たちの存在を見てきた。日ごろから生活に困難を抱える人や生きづらさを感じている人は、災害時に声を上げづらい現状があるという。
だからこそ、平時からつながりをつくることを大切であり、どこに支援を必要とする人がいるかを知り、声をかけ合える関係を築くことで、いざという時に支え合える地域になると考えている。
「災害対応型炊き出し」は、生活困窮者や路上生活者の人々に食事を届けるだけでなく、顔の見える関係づくり、声を掛け合えるつながりづくりをも目的に行われる。

毎月実施している炊き出しには、毎回80人余りが参加し、多くのボランティアに支えられて活動を継続しているという。
寄付や物資の支援を受付中
同団体が実施している炊き出しは、温かい支援のおかげで、弁当のほか、栄養補給に役立つ野菜ジュースやスポーツドリンク、麦茶などの飲料類、さらに食料品や生活用品も渡すことができているという。寒い季節には、カイロや冬物衣類などの寄付も大変喜ばれるそう。
寄付のほか、企業からの協賛や、Amazon「みんなで応援」プログラムを通じた物資の支援も受け付けている。支援の詳細は、HPで確認できる。
