「え…そんな…」騒音トラブルが原因で、ママ友が「訴える」→ショックを受けて実家に相談した結果!?

「え…そんな…」騒音トラブルが原因で、ママ友が「訴える」→ショックを受けて実家に相談した結果!?

私が住んでいたアパートには同じ月に出産予定のママが私たち家族の階下に住んでおりました。そのママはとても良い人で、出産予定日も近いことからママ友として仲良くしてもらっていました。しかし、ある出来事がきっかけで疎遠になってしまったのです……。

仲の良いママ友の態度が急変!?

無事に出産を終え、育児に追われていたある日のことです。アパートの掲示板に「騒音の苦情が来ています」という張り紙がされました。


「もしかして、うちの音かも……?」


産後すぐだったこともあり、夜泣きや足音が響いてしまったのかもしれません。私は申し訳ない気持ちになり、仲良くしていた下の階のママ友に、お詫びも兼ねて確認の電話をすることにしました。


すると、やはり苦情の主は彼女でした。


「夫が朝7時半に起きるから、それまでは静かにしてくれない?」


もちろん、防音マットを敷き詰め、なるべく忍び足で生活するよう心がけてはいました。しかし、わが家は共働きで、朝6時には子どもの支度をして保育園へ送る必要があります。


「できる限り静かにする努力はするけれど、どうしても生活音をゼロにするのは難しくて……。こちらの都合で本当に申し訳ないのだけれど、少しだけ理解してもらえないかな?」 そうやって必死に事情を伝え、歩み寄ろうとしました。


しかし、彼女からの返答は予想を超えたものでした。


「それなら、弁護士に訴えるから」


あんなに仲が良かったのに、話し合いの余地もなく突き放されてしまったことに、私は言葉を失いました。


「これ以上ここに住んでいたら、お互いに憎しみ合うことになってしまう……」 そう感じた私は、実家に相談。幸いにも実家の土地に家を建てる手はずを整えてもらうことができたため、そのアパートを後にしました。


現在は新しい家で、家族6人、音に過敏になることなくのびのびと暮らしています。 当時はショックでしたが、今振り返れば、あれは「生活スタイルの違う私たちが、お互いの笑顔を守るためには離れるしかなかった」というサインだったのだと思います。無理をしてあの場所に留まり続けず、環境を変える決断をして本当によかった。 あの一件があったからこそ手に入れた今の穏やかな生活を、これからも大切にしていきたいと思います。


著者:名村はこ/50代女性・主婦。 13歳女児双子を育てている母です。本当の両親と家族の6人で同居してます。

イラスト:犬野ぽよ彦


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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