
声優の下野紘と入野自由が出演する「声優と夜あそび 火」(毎週火曜夜10:00-11:30 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、2月3日放送の#31では、梶裕貴と梶の声を元にした音声AI・梵そよぎがゲスト出演。梶自身がプロデュースする音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」への想いや制作秘話を語った。
■下野紘の楽曲提供秘話に梶裕貴「いい奴なのよ〜」
番組では梶の声をもとにした音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」の集大成として3月8日(日)に開催される3D LIVE『そよぎEXPO』を紹介。プロデューサー・梶の想いや準備の裏側が語られた。
約1年前から会場を押さえ、アルバム制作や楽曲準備を進めてきたという梶は、「あと1か月だと思うとドキドキとワクワクがすごい」と今の心境を告白。多くの人からの協力を得たと感謝を語る梶に、入野は「みんなの梶くんへの愛の塊みたいなものを感じる」とコメントし、下野も「梶くんがそこまで言うならって、自然と人が集まってくる。本当にすごい」とその人望に感心した様子を見せた。
また、EXPOで披露される楽曲のひとつとして、下野が提供した楽曲「電波Jack」についてもトークを展開。一から曲を作るのは初の挑戦だったという下野は、楽曲へ込めた思いを聞かれ「一番最初に、俺が梶くんと一緒にやってたラジオで使われていたフレーズを入れたいと思って、そこをベースに考えていった」「そこから、とにかく梶くんに楽しんでもらいたい。梶くんに“下野バカだな〜”って思われるくらい振り切って作った」と照れくさそうに制作秘話を披露。これに梶も「歌詞を読んで、気持ちを込めて作ってくれたのが伝わった」「いろいろ奔走して頑張ってくれて。いい奴なのよ〜」と笑顔で感謝を伝え、2人の長年の関係性が垣間見える、エモーショナルなトークとなった。
■「3人かぶらず答えまショー!」で仲良し3人が大混乱
番組後半では、協力ゲーム「3人かぶらず答えまショー!」を実施。世の中に“3つで1組”のものを、下野・入野・梶の3人がそれぞれ被らずに答えられれば成功。失敗した場合は、被った人同士がビリビリ椅子の罰ゲームを受けるというゲーム。
ビリビリ椅子を前に、梶が「この時間のビリビリは危険だよ!?」と警戒するなか、第1問目では「信号の色(青・黄・赤)」が問題に。3人は互いのイメージや過去の発言を探り合いながら作戦会議を進め、やがて入野だけが安全そうな構図が浮かび上がる。
回答を変更しようとする梶に対し、1人安全圏だとすっかり安心し切っていた入野は「余計なことしなくていいよ!」と反論。1人でビリビリを回避しようとする入野のまさかの立ち回りに、下野と梶から「あいつ、自分に実害がないと思ってるからって!」と総ツッコミ。
その後、梶は「俺が全員を救うんだよ!」と突然のヒーロー発言とともに回答を変更。そうして迎えた回答タイムでは、見事に被らず成功し、3人は思わずほっと肩を撫で下ろす。土壇場の変更でビリビリ回避に導いた梶に、下野が「よく見抜いたね」と声をかけると、梶は得意げな表情で「俺は最後まで諦めない!」とコメント。これに入野から「すげぇ主人公だなぁ〜」とツッコミが入り、スタジオはさらなる笑いに包まれた。

