猫に与えるのは避けるべき『春の食べ物』4選 起こりうる健康リスクや注意点を解説

猫に与えるのは避けるべき『春の食べ物』4選 起こりうる健康リスクや注意点を解説

1.ふきのとう

ザルに入ったふきのとう

ふきのとうにはカリウムが含まれています。泌尿器系の持病がある猫には与えない方がいいでしょう。健康な猫であっても腎臓に負担をかける恐れがあるため、積極的に与える必要はありません。

また、ふきのとうには、ピロリジジンアルカロイド類の天然毒素が含まれています。水に溶けやすく、アク抜きをすることで毒素が流れるため、猫に与える場合は必ずアク抜きをして刻んだものをごく少量にしましょう。

ふきのとうには独特の苦みやえぐみがあり、猫が好んで食べることは少ないと思いますが、与える場合は注意しながら与えて下さいね。無理に与えるのはやめましょう。

2.たけのこ

カゴの中のたけのこ

たけのこはカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが多く、泌尿器系の持病のある猫にはリスクの高い食材です。

健康な猫であっても、たけのこに含まれるシュウ酸が結石の原因にもなるため、注意が必要です。

また、繊維質が多いため、与え過ぎは消化不良を起こすこともあります。

たけのこの土佐煮などはかつお節を使用していることもあって、猫が興味を示すかも知れません。でも、味付けをした後では塩分を取り過ぎてしまうので、たけのこを与える場合は、茹でて味付けしていないものを刻み、少量だけにしておきましょう。

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